クラシックの迷宮 https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/491_3158.html #radiru
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こちらです☆
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クラシックの迷宮
▽究極のプリマドンナの肖像〜マリア・カラス生誕100年〜
初回放送日: 2023年12月2日
歌劇「椿姫」から「乾杯の歌」
マリア・カラス(ヴィオレッタ／ソプラノ) 、 アルフレード・クラウス(ジェルモン／テノール) 、 サン・カルロス国立劇場管弦楽団＆合唱団(管弦楽＆合唱) 、 カルロ・サバイーノ(指揮)
作曲： ヴェルディ
（3分14秒）
＜ＷＡＲＮＥＲ WPCS-13722/3＞
歌劇「トゥーランドット」第２幕から「この宮殿の中で」
マリア・カラス(トゥーランドット／ソプラノ) 、 エウジェニオ・フェルナンディ(カラフ／テノール) 、 ミラノ・スカラ座管弦楽団＆合唱団(管弦楽＆合唱) 、 トゥリオ・セラフィン(指揮)
作曲： プッチーニ
（6分19秒）
＜ＷＡＲＮＥＲ WPCS-13722/3＞
歌劇「カルメン」からハバネラ「恋は野の鳥」
マリア・カラス(カルメン／ソプラノ) 、 パリ音楽院管弦楽団(管弦楽) 、 ジョルジュ・プレートル(指揮)
作曲： ビゼー
（4分5秒）
＜ＷＡＲＮＥＲ WPCS-12948＞
歌劇「ハムレット」第４幕から「狂乱の場」
マリア・カラス(オフィーリア／ソプラノ) 、 フィルハーモニア管弦楽団＆合唱団(管弦楽＆合唱) 、 ニコラ・レッシーニョ(指揮)
作曲： トマ
（8分20秒）
＜ＷＡＲＮＥＲ WPCS-12943＞
歌劇「マクベス」第４幕から「夢遊の場」
マリア・カラス(マクベス夫人／ソプラノ) 、 フィルハーモニア管弦楽団(管弦楽) 、 ニコラ・レッシーニョ(指揮)
作曲： ヴェルディ
（7分54秒）
＜ＷＡＲＮＥＲ WPCS-12942＞
歌劇「ランメルモールのルチア」第３幕第１場から「狂乱の場と結び」
マリア・カラス(ルチア／ソプラノ) 、 ミラノ・スカラ座合唱団(合唱) 、 ベルリンＲＩＡＳ交響楽団(管弦楽) 、 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
作曲： ドニゼッティ
（16分25秒）
＜ＷＡＲＮＥＲ WPCS-13722/3＞
歌劇「蝶々夫人」第２幕から「雨の日も風の日も、お前のお母さんを」のレッスン
マリア・カラス(先生) 、 アキコ・イクオ・ハヤシ(生徒) 、 ユージン・コーン(ピアノ)
作曲： プッチーニ
（6分49秒）
＜東芝ＥＭＩ TOCE-3983~85＞
歌劇「蝶々夫人」第２幕から「雨の日も風の日も、お前のお母さんを」
マリア・カラス(蝶々夫人／ソプラノ) 、 ミラノ・スカラ座管弦楽団(管弦楽) 、 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
作曲： プッチーニ
（3分33秒）
＜東芝ＥＭＩ TOCE-3983~85＞
演奏会用アリア「ああ、不実なものよ」
マリア・カラス(ソプラノ) 、 パリ音楽院管弦楽団(管弦楽) 、 ニコラ・レッシーニョ(指揮)
作曲： ベートーベン
（14分29秒）
＜ＷＡＲＮＥＲ WPCS-12946＞
楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「愛の死」
マリア・カラス(イゾルデ／ソプラノ) 、 トリノ・イタリア放送交響楽団(管弦楽) 、 アルトゥーロ・バジーレ(指揮)
作曲： ワーグナー
（7分40秒）
＜ＷＡＲＮＥＲ WPCS-12950＞
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今夜のクラシックの迷宮は、
マリア・カラス生誕100年の
記念特集です☆
マリア・カラスについては、
以前ドキュメンタリー映画で
視聴して感銘を受けた記憶が
新しいです。
関連記事はこちらです↓
2020年の記事ですので、
3年前になりますが…
この記事によりますと、
「2時間弱、そのほとんどが
彼女がいかに努力した音楽家であったか、
ということの表明でした。」
「最高の状態でなければ人前で歌わない。
そんな高いプロ意識が
努力と共に花開いた芸術家だったのだなぁと
2時間弱、画面の前に釘付けにされました。」
とあります。
今夜は、片山さんの選曲で
カラスの軌跡を辿ります。
そして、この番組にしては
珍しく…聴き逃し配信が
ございます☆
1週間は聴き逃し配信が
聴けますので、
聴き逃された方はぜひぜひ☆
☆動画お借りいたしましたm(__)mありがとうございます☆
↑マリア・カラス；ビゼー「カルメン」から「ハバネラ」☆
ところで…
番組内容とは関係がないのですが
今夜の片山さんのお声に
いつものようなお力がないのが
気になるみこです…
ご体調が心配です。
声にはダイレクトに
その時その時の
心身の状態が現れますからね…
でも、今番組内で冗談ぽいことを
仰ってらしたので
心配することもないかとは
思うのですが…
さて☆
そんな片山さん、
マリア・カラスの特徴に、
「狂乱の場」への表現を
得意とするような資質がある、と。
肉を響かせるタイプの
オペラ歌手ではなく、
骨を響かせるタイプの
鋭い声質が、
「鳥」の声のようである、と。
なるほど～～！！！
説得的です！！！
↑マリア・カラスの「オフィーリアの「狂乱の場」」(トマのオペラ「ハムレット」より)
さて…
ここからは、
ただの日記ブログですm(__)m
本日、待ちに待った
ヨーロッパ(スウェーデンのロックバンド)
の来日公演2024のチケット
引き換えが始まったので、
早速コンビニに行き
チケットを引き換えてきました！
チケットを引き換えるまで
自分の取ったシートが
どのあたりなのかが
全くわからないようになっています
(今回私は初めてオフィシャル先行抽選
という形態でチケット取得しました)
図々しさを承知で
正直なことを言いますと、
2階席最前列、ということを
夢見ていたのですが…(笑)
結果は、アリーナでした☆
会場の東京ドームシティホール
という場については
今回が初めてとなり
まったく予備知識がないので
アリーナと言われてもピンと
来なくて…ｗ
今、ホールのサイトを拝見して
アリーナ入り口を確認したら、
私の列の入り口が後方と
なっていたので、ということは
アリーナでも後ろの方の
シートなのかな、と
見当をつけていますｗ
どんなシートなのかな～
「アリーナの仕様は
イベントにより異なります」
とのこと、サイトに
ありましたので、
行ってみないと
わかりませんね
身長が162㎝でヒールや
厚底靴は体調もあって
履かないので
ステージが見えないことも
覚悟して行くことにします～
生演奏が聴ける！！！
このことが、
何よりです～＼(^o^)／
わーーーーい
すごく楽しみです～
最近ハマっているのは、
こちらです↓
↑ヨーロッパ「ラストルックアットエデン」☆
カッコイイです～
ちょうど、チケット一般販売も
本日からとか。
待望の来日公演は
2024年1月31日大阪
2024年2月1日東京
2日東京
詳細はこちらです↑
それでは
今夜も放送ありがとうございます
どなたさまも、
どうぞよい夕べをお過ごしください
いつもありがとうございます。
音楽のカミサマ…
いつもありがとう
皆さま、
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