ベストオブクラシック https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html #radiru
こんばんは☆
いつも
ご訪問頂きありがとうございます。
はじめましての方、
ご縁を頂きありがとうございます。
今夜のこの時間は…
こちらです☆
~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~
ベストオブクラシック
ストラディヴァリウスコンサート2023
初回放送日: 2023年11月29日
【曲目】ヴォカリーズ(ラフマニノフ)、ピアノ三重奏曲「街の歌」(ベートーベン)他
【出演】K.スーヤン、M.ドゥエニャス、P.フェランデス、江口玲
【収録】2023年9月20日紀尾井ホール
【案内】田中奈緒子
ヴォカリーズ 作品34第14
パブロ・フェランデス(チェロ) 、 江口 玲(ピアノ)
作曲: ラフマニノフ
(6分20秒)
〜2023年9月24日紀尾井ホール〜
ピアノ三重奏曲 変ロ長調 作品11「街の歌」
キム・スーヤン(バイオリン) 、 パブロ・フェランデス(チェロ) 、 江口 玲(ピアノ)
作曲: ベートーベン
(18分21秒)
〜2023年9月24日紀尾井ホール〜
チガーヌ
マリア・ドゥエニャス(バイオリン) 、 江口 玲(ピアノ)
作曲: ラヴェル
(10分30秒)
〜2023年9月24日紀尾井ホール〜
バイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24「春」から第1楽章
キム・スーヤン(バイオリン) 、 江口 玲(ピアノ)
作曲: ベートーベン
(7分35秒)
〜2023年9月24日紀尾井ホール〜
ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50「偉大な芸術家の思い出」から第1楽章
マリア・ドゥエニャス(バイオリン) 、 パブロ・フェランデス(チェロ) 、 江口 玲(ピアノ)
作曲: チャイコフスキー
(19分12秒)
〜2023年9月24日紀尾井ホール〜
5つの小品
キム・スーヤン(バイオリン) 、 マリア・ドゥエニャス(バイオリン) 、 江口 玲(ピアノ)
作曲: ショスタコーヴィチ
(10分44秒)
〜2023年9月24日紀尾井ホール〜
2つのバイオリン、チェロと左手のためのピアノによる組曲作品23から第2曲「ワルツ」、第3曲「グロテスク」
マリア・ドゥエニャス(バイオリン) 、 キム・スーヤン(バイオリン) 、パブロ・フェランデス(チェロ) 、江口 玲(ピアノ)
作曲: コルンゴルト
(15分56秒)
〜2023年9月24日紀尾井ホール〜
~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~
今夜のこの時間は、
ストラディヴァリウスコンサート2023。
日本音楽財団が貸与する
ストラディヴァリウスを演奏する
若手奏者たちによるコンサートです☆
今夜は、ヴァイオリニストが2名
チェリストが1名、合計3名の
ストラド(ストラディヴァリウス)弾きと
ピアノは江口玲さんの演奏です☆
出演は、チェロの
パブロ・フェランデス
(1696年製ロード・アイレスフォード)
ヴァイオリンの
キム・スーヤン
(1702年製ロード・ニューランズ)
ヴァイオリンの
マリア・ドゥエニャス
(1710年製カンポセリーチェ)
カッコ内は使用楽器です☆
まずは、チェロの
パブロ・フェランデスの演奏で
ラフマニノフのヴォカリーズ…!
高音が華やかな印象ある
ストラディヴァリウスですが、
本日の演奏は、高音でも
まろやかで柔らかみある音色が
とっても耳に心地よい…
素敵なヴォカリーズでした~
☆動画お借りいたしましたm(__)mありがとうございます☆
↑ゴーティエ・カプソン(チェロ)
ピアノは私の大好きな
ニコライ・ルガンスキー☆
ラフマニノフ「ヴォカリーズ」
↑パブロ・フェランデス
ブルッフの「コル・ニドライ」☆
パブロ・フェランデスについては
以前この時間のこの番組
ベストオブクラシックで視聴して
大変感銘を受けた記憶があります。
その際の関連記事はこちらです↓
この時拝聴した音色と、
今夜の音色はまた
違った印象を受けましたので
この時↑の使用楽器は「アルキント」
だったのかもしれません…
今夜の方が、まろやかさが強いので…
もちろん、正確なところは
わかりませんが…
肉厚な音色のフェランデスが
演奏するからこそ、
まろやかな音色に聞こえるのかも
しれません~
さて…
ここからは、
ただの日記ブログですm(__)m
連日記録しておりますが、
本日も、視聴しました
アニメ「葬送のフリーレン」
本日は、第3回。
昨日の第2回と一昨日の第1回を
視聴した際は、ぼろぼろと
涙を流し号泣しましたが…
本日は、じんわりと涙しました…( ;∀;)
なんでしょう…
心に響く台詞と心情描写
毎回、こんなにも
魂に響くことが不思議でなりません
私はネットフリックスで
視聴しておりますが…
こちらの↓アニメ公式サイトに
よりますと…
「毎週金曜よる11時放送」
「日本テレビ系全国30局」
放映中、とのことです☆
Wikipediaから内容のあらすじを
お借りしておきます…
~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~
あらすじ
魔王を倒して王都に凱旋した勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、魔法使いフリーレンら勇者パーティー4人は、10年間もの旅路を終えて感慨にふけっていたが、1000年は軽く生きる長命種のエルフであるフリーレンにとって、その旅はきわめて短いものであった。そして、50年に一度降るという「半世紀(エーラ)流星」を見た4人は、次回もそれを見る約束を交わしてパーティーを解散する。
50年後、すっかり年老いたヒンメルと再会したフリーレンは、ハイターやアイゼンとも連れ立って再び流星群を観賞する。まもなくヒンメルは亡くなるが、彼の葬儀でフリーレンは自分がヒンメルについて何も知らず、知ろうともしなかったことに気付いて涙する。その悲しみに困惑したフリーレンは、人間を知るためと魔法収集のために旅に出る。
それから20年後、フリーレンは老い先短いハイターを訪ねる。ハイターは魔導書の解読と戦災孤児のフェルンを弟子にすることをフリーレンに依頼。その4年後、フリーレンは魔導書の解読を終え、フェルンは1人前の魔法使いとなる。ハイターの最期を看取った2人は諸国を巡る旅に出発する。
(太字は私に付しました)
~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~
10年という、フリーレンにとっては
「短い時間」だった仲間との旅。
でも、その後流れる膨大な時間の中で
仲間との10年の旅の時間が度々
フリーレンの中によみがえって来る
その描写が繊細で秀逸で…
泣けるんです…( ;∀;)
時間の長さが重要なんじゃない
重要なのは、「濃さ」なんだって
そんなことを感じさせられて
また、泣けてきます…
ぜひぜひ、たくさんの方に
ご覧いただきたいです…
本作は、尊敬する師から
お薦めされて知りました
流石、師だな…と
深謝です
そんな師の御著書@Eテレ
「100分de名著」古今和歌集
テキスト
好評につき、
増刷が決定したそうです☆
私も、ただいま拝読中ですが…
番組終了後も番組を
視聴しているかのように
楽しく読めるテキストです☆
おススメです☆
よかったら、
こちらからどうぞです↓
☆私物です@師から賜りましたサイン付き~☆
それでは
今夜も放送ありがとうございます
どなたさまも、
どうぞよい夕べをお過ごしください
いつもありがとうございます。
音楽のカミサマ…
いつもありがとう
皆さま、
いつもお付き合いいただきまして…
☆クリック応援、ありがとうございます☆