ベストオブクラシック https://www2.nhk.or.jp/radio/pg/sharer.cgi?p=0458_01 #radiru
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今夜のこの時間は、
こちらです↓
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ベストオブクラシック
マリオ・ブルネロ
バッハ無伴奏リサイタル
大林奈津子
収録:2022年10月28日
紀尾井ホール
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第1番 BWV1002から アルマンド」
バッハ:作曲
(チェロ・ピッコロ)マリオ・ブルネロ
(4分52秒)
~紀尾井ホール~
「無伴奏チェロ組曲 第4番 BWV1010」
バッハ:作曲
(チェロ)マリオ・ブルネロ
(17分13秒)
~紀尾井ホール~
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第3番 BWV1006」
バッハ:作曲
(チェロ・ピッコロ)マリオ・ブルネロ
(18分15秒)
~紀尾井ホール~
「無伴奏チェロ組曲 第6番 BWV1012」
バッハ:作曲
(チェロ)マリオ・ブルネロ
(20分39秒)
~ねん紀尾井ホール~
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第2番 BWV1004」
バッハ:作曲
(チェロ・ピッコロ)マリオ・ブルネロ
(26分09秒)
~紀尾井ホール~
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今夜のこの時間は、
マリオ・ブルネロさんのリサイタル☆
バッハの無伴奏です。
無伴奏チェロと無伴奏ヴァイオリン。
ヴァイオリンの方は、チェロ・ピッコロで
演奏されます。
チェロ・ピッコロって???
と思い調べたら、
こんなサイトを発見☆
タワレコさんのサイトです。
「現代イタリアを代表するチェロ奏者のひとりマリオ・ブルネロが近年、アマティのモデルにもとづく独特の小型チェロで古楽研究的アプローチもさかんに試みるようになっているのは見逃せません。ヴァイオリンと調弦が同じでオクターヴ違いの低音が鳴るこの楽器を用いて、彼がバッハの無伴奏ヴァイオリン曲集を録音し大きな成功を収めたのも記憶に新しいところ(国内仕様NYCX-10100/輸入盤A469)、同じ楽器で今度は故郷イタリアの重要作曲家に向き合ったアルバムをリリース。しかも選曲にこだわりありの注目企画です。」
以上、上掲サイトからの引用でした☆
マリオ・ブルネロさんは
1960年イタリア生まれ。
イタリアを代表するチェリストです。
今回の放送で私は初めて聴きます、
チェロ・ピッコロの音色。
「ヴァイオリンよりも1オクターヴ低い」
この楽器での無伴奏ヴァイオリンは
ブルネロさんは、既に録音していて
大成功を収めているのですね☆
こちらもタワレコさんのサイトから☆
そして、2曲目の「ト長調の
無伴奏チェロ組曲第4番」。
原曲は変ホ長調ですが、
ブルネロさんによって
ト長調に編曲されたそうです。
なぜでしょう???
なぜなのかは番組内では
言及されませんでしたが…
今回のプログラム上の
理由なのでしょうか。
調性にまったく詳しくないので
その辺りを推測できないのが
残念です
ト長調の4番。
普段聞き慣れている4番と
まったく違って聞こえるのが
すごく不思議です~
☆動画お借りいたしましたm(__)mありがとうございます☆
↑無伴奏チェロ第4番☆
この演奏会は、
聴きに行きたかったな~
2022年10月の紀尾井ホール。
今、こうして放送で
聴けることに、ほんとに
感謝感謝です~
それでは
今夜も放送ありがとうございます
どなたさまも、
どうぞよい夕べをお過ごしください
いつもありがとうございます。
音楽のカミサマ…
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