インフルエンザについて、もう一点m(__)m

 

 

 

本日、センター試験の模試というものに、高一氏@第一子長男が出かけておりまして、まだ帰宅しません。ほぼ一日仕事?です。

 

毎年毎年、それこそ結婚前、塾で子供さんたちに勉強を教えていた頃から、

…いいえ、自分が受験生だったころから、思っていました。

 

 

なぜ、交通機関のマヒが起こりやすく、体調的にもいちばんキビシイこの時期に、人生を決定させる、それも一発勝負でやり直しのきかない重要な決めごとを行うのだろうか、と。

 

ちなみに、ワタクシ。自身の大学院受験日、母校の方ではなく、某国立大学大学院の一次試験、38度以上の高熱を解熱剤でごまかして、意識もうろうとする中、試験に臨みました。

意識もうろうとしていたのがかえってよかったのか…そちらはパスしました。が、その後の論文面接で、落ちました。

 

当時はまだインフルエンザの判定キットどころか、インフルエンザだと診断できる医師自体が、居ませんでした。普通の風邪ではないようだけど…と、受診したクリニックでも、高熱で女性だから、腎盂炎かも、と。「かも」判定…でした。

熱が下がってからもひと月以上、体調不良が続きました。

 

それから何年も経った後、インフル判定キットでインフルだと診断され、インフルエンザの症状と体調との関連が何となく体感的にわかるようになり、あの受験の時の高熱と症状は、インフルだったのかもしれない、と…今ではそう思っています。

 

 

その頃は、「これが現実だから、この現実に即して適応していくしかない」と、そういう観点から、取り組んでいましたが、最近は、考え方が変わりました。

 

「現実」は、変えられる。

 

おかしいと思うことを、よりよくしていくから「いま、このとき」があるのであって、常に変化している状況を、自分から変えていこうとする気概を持つことが大切、と。

 

 

「思っているだけでは変わらない」

 

少し昔なら、こういう思考↑が一般的で、思うだけの誰かは“夢想家”というような捉えられ方をされていたように思います。

 

ところが、今や、「思うだけ」で、現実は変えられる。ということがだんだんとわかってきました。

 

なにやら、アヤシイ話ですが…

 

まぁ、聞いてもいいよ、っていう親切な方は、どうぞこのままお付き合いくださいませ♡

 

 

あ。

その前に。私の変えたいシステムは、まず現行の受験システムです。

センター試験はなくなる方向ですが、日時はどうなのでしょうか。

 

 

推薦入試のように、11月から12月になるといいと思います。

 

 

 

何か不都合がありますか?

 

↑誰に訊いている?もちろん、学校関係者(と文科省)です。m(__)m

 

 

センター試験はなくなる、という今現在、受験日時を全面改訂する方向で現場が変化変容を促進してくださっていることを願っています。

 

 

さて、「思うだけで現実は変えられる」…について。

 

どうしても、記録というより、もう、

 

宇宙に向かって叫びたい、!!!

 

 

カミサマ、

ありがとーーーーー\(^o^)/

 

な、出来事があったのですよ~~!

 

 

続きます…( *´艸`)

 

 

 

あ、おかげさまで高一氏ただいま帰宅いたしました(*^-^*)