こんばんはm(__)m
本日は、何もかも途中で投げ出して
突然のこの新たな出会いについて
(いつものように)
勝手におはなしさせていただきたく存じます。m(__)m
先ほど、たまたま
こちらの動画がお知らせに上がって来て
いったい
何の関連なのかは存じませんが…
何気なくぽちっとしてみたところ
もう、出だしの一音から絶句してしまいました…
うーーーーーん
ある意味
衝撃の出会いです。
いろいろな演奏
個人的には、「みんな違ってみんないい」by金子みすゞ
と思っていますので、
この演奏について、批評したり批判したりするつもりは全くないのです
ただ、こういう演奏もあるんだ…と
衝撃を受けました
いったい、
何だってまた
このような
超絶
スローテンポ…
しかし、それが、一音一音慈しみから生まれていることが
ハッキリと伝わって来て
この一音一音が
ものすごく
美しい…
何ということでしょう…( ;∀;)
アレクサンドル※一筋のワタクシが、
まさか!!!
アレクサンドル以外のシャコンヌに
「出会って」しまうとは…
ただただ呆然としています
また、この演奏をもう一度聴いてみたいと思います
まだ一度通読ならぬ通聴(?)しただけですので
また印象が変わるかもしれません…
初発の感想。
いったい、何だってこのテンポ???
ここでこの方は、何を伝えたいのだろう…
音楽を通して投げかけられる問いは
いつも刺激的です
※アタクシ最愛のチェリスト
アレクサンドル・クニャーゼフ
↑こちらはアタクシのシャコンヌ譜面の数々~私物です~