人に意見を云う、それが相手にとってきつい意見の場合には
それと同等の痛みが、自分に返ってくるかもしれない
でも、人はそれも分かって、相手に自分の考えを言うのだ。

もしかしたら、相手との人間関係を壊してしまうこともあるかもしれない。
それ故に、その言葉を発するまで、その人は何度も何度も推敲を重ねる。

良き人の意見とは、そのようにして発せられる。

私も何度も、そのような忠告・諫言を頂いた。
もしあの時、あの人が勇気を奮って忠告してくれなかったら
私は一生そのことに気付かず、人生を送っていたかと思うと
うすら寒い想いに襲われる。

その良き人たちは、私の眼を真っ直ぐ見つめて忠告してくれた。
何と有難いことか・・・・・・

私のブログに誹謗中傷を書き込むクズの卑怯者よ

せめて、私は何処の誰べえと名前を名乗ってから書き込みなさい。