南京大虐殺の話はねつ造だと、もう結果が出ているんだ。
 
ねつ造記事を書いた朝日新聞は、後に謝罪記事を書き
NHKのドキュメンタリーで、実際に虐殺が行われ、その死体を川に投げ捨てていた
と証言した兵士は、後の調べで兵士の部隊は南京戦には参加しておらず
その兵士が南京に着いたのは戦闘が終わって三か月も経っていたことが判明した。
 
私はNHKの番組も、後にその兵士が何故嘘を云ってしまったのかというインタビューも見た。
 
当時の南京は中華民国の首都であり、約20万の人口だった。
城壁に囲まれたその中には、勿論世界各国の記者たちが居て
戦争の情報を本国に送っていたわけだ。
 
その記者たちは蒋介石からも日本からも情報を取っていたわけだが
市民が日本軍に殺されたと本国に報告したのは記者ではなく
アメリカの牧師が、日本軍の兵士に市民が一名殺された・・・と報告したそれだけだ。
 
それに、殺された30万人の死体はどこへ行ってしまったのだろう??
埋めた・・・川に流した・・・それとも焼いたのかな・・・30万人・・・・・・
 
これ以上書いてもキリがないから
どうか疑問のある方は自分で調べてください。
今は情報が沢山あります。
 
話を本題に戻そう
酷い3年半だった。
民主党があれほど酷い政党とは・・・私も民主党が政権を取るまで分からなかった。
 
日本国民はこのひどい状態を脱するため、一度敗れ去った政治家、安倍晋三に政権を委ねた。
7年前、安倍さんは、戦後レジーム(体制)からの脱出、美しい国日本をつくろうと国民に訴え
安倍一次内閣を発足させたが、結果はみなさん、ご存じの通りだ。
 
私もあの当時、安倍さんの云っていることがピンと来なかった。
ところが今は、安倍さんの云っていることが、骨身にしみて良く判るのだ……
 
どこで私は変わったのか、いや、何故国民は再度安倍氏を選んだのか……
 
それは、あの震災だ。
東北人の誇り高き行動と、人に対するおもいやりが
本来の日本民族というものを蘇らせてくれた。
自衛隊の頑張りも、ボランテアの救援も
日本人の誇りを蘇らせてくれた。
 
だから私は東北に行く
ありがとうと、感謝するために……
 
さあ!!
次は石ノ森先生のふるさと館へ・・・そして先生の実家へ・・・・・
そしてその後は・・・平泉!!!世界遺産の平泉だ!!!!!!!!
 
                                                             つづく