midgardくん・・・ログインし辛い事情とは・・・??・・・気になるな・・・・・・
長いことご無沙汰してごめん・・・・・・
近頃は一週間の内4,5日は朝6時ごろからジョギングをしている
あぁぁ~~それだけ頑張っているのに・・・体重が増えつづけるのだ・・・・・・信じられない
で、私は考えた・・・運動をした分、これぐらいだったら良いだろうと、食ってしまうのが原因だろうと。
だから私は自分に言い聞かせた・・・腹が減っている事を常態化しなければいけないのだと・・・・・・
それで一昨日から、腹が減ると、「これが普通の状態なのだぞ」と自分に暗示を掛けている。
おかげで二日で1キロ減った・・・・・・あぁぁぁ~~~~
それにしても昨日、一昨日の陽気は何だ!?
まるで初秋のような涼しさではないか?
この時期にこの涼しさは経験が無い・・・何か天変地異の兆しか・・・う~~~ん・・・・・・
でで・・・みんな忘れてしまったかもしれないが、東京編の続きだ・・・
そう・・・私の唄のあまりの下手さに・・・私は呆然自失・・・舞台の上に立ちすくんでいたら
アマゾンがやってきて「速水ちゃんスピーカー、スピーカー・・・スピーカーが客席の方へ向ってるから
自分の声がスカスカになっちゃんだよ」・・・といって、客席に向かっているスピーカーを私の方へ向け
「これでやってみて」・・・と云った。
私は・・・「なんだ! スピーカーの所為か」・・・そうだよな・・・博多では良い気分で唄えたのだから
それは自分の所為ではない。
それに元歌手のアマゾンが云っているのだから、それに違いないだろうと、もう一度最初からやり直した。
しかし・・・しかしだ!!
マイクを通して聴こえてくる自分の声は・・・「ヘタクソ!!!!」・・・というレベルだ・・・
私が助けを求める様にアマゾンの方へ視線をやると・・・アマゾンは・・・「おかしいな~~やっぱり速水ちゃんが音痴なのかな~~~」と・・・口には出さないがそんな顔で私の方を眺めている
結局それ以上唄っても落ち込むだけだから、私はカラオケを止めさせ楽屋に帰った。
暫くするとアマゾンとスーパー1が帰って来て、「やっぱりおかしい」とアマゾンが云う
唄の上手い二人が変だという・・・やっぱり私の音痴はカラオケの機材の所為か・・・!!
何故か2号ライダーだけは、「私には関係ありません」という顔で、全然話に入ってこない。
私たちが「唄ってておかしくなかった?」と問うと・・・「そう~~~」と気の無い返事が返ってくる。
髪の毛が無くなったせいで、耳の感覚もおかしくなったのか・・・・・・2号は最後までこの話題に入ってこなかった。
そこに渡邊氏が・・・「すいません」と汗をふきふき入ってきた。
つづく