私は中ちゃんがホモといっているのではない
中ちゃんはその当時彼女もいたし、決してあちらの愛好者とはいわないが
俺のケツを女の尻と勘違いしたのだろうか……そんなに俺の尻は艶っぽいだろうか…(~_~;)

しかし私はいくら女性に飢えていても、男の尻を見て興奮したことはない。
多分、中ちゃんは寝ぼけていたのだろう~~

清水と小野みゆきは撮影終了後、たまたま病院で会ったのだそうだ
それからの付き合いだ。
この話は前後、腹を抱える話が沢山在るのだが、う~~ん、どこまで話せるか……
もしかしたら、そのうち出てくるかもしれない。記憶に留めておいてくれ。

高橋研ちゃんのことはみんな馴染みが無いと思うが
あの当時研ちゃんは早稲田の学生で、尚且つロックバンドのボーカルをやっていた。
最年少の自衛隊員だ。勿論映画出演は初めて。
戦国自衛隊の挿入歌を提供することから出演が決まったらしい。
それでは研ちゃんの挿入歌を聞いてもらおう。

http://www.youtube.com/watch?v=_w-QaHKh9Ys

研ちゃんはその後も音楽業界からは離れず、現在も活動を続けている。
ホームページも作っているのでそちらを見て欲しい。
作詞も永ちゃんの曲にかなり提供している。
これは、研ちゃんが私の家に遊びに来た時、矢沢永吉の「成り上がり」を
私の本棚から持っていってしまったことに起因していると…私は断じて疑わない。

「速水さん!その辺の大学生より遥かに本がありますね~~」と云って
何冊かの本を持っていった……勿論、帰ってこない……(~_~;)

http://www.youtube.com/watch?v=WlzcB8EZ9Tk&feature=related

これは戦国自衛隊の予告編だ。
これらを見ていると、あの当時のことが鮮明に懐かしさと共に蘇る。
YouTubeというのは本当に有り難いメディアだ。

またみんなが質問してくれなければ、敢えて振り返ったりもしないのだから
みんなの質問も、有り難いと言う事になる。

                                           つづく