その前に……yamatoくんの
>現在99054でーす!
誰が10万のキリ番でしょうね?
速見さん、キリ番者にサイン色紙プレゼントなんてどうでしょう?
>これだが、十万アクセス取った人に色紙を贈ろう。
内緒モードで送り先を書き込んでくれ…(^^♪
それからyamato,名前を間違えるな…速見じゃなく速水だ。
むかし地方にサイン会に行ったり、歓迎撮影隊などと私の名前を商店街とか
サイン会場に書かれていたことがあったが「歓迎!仮面ライダー・早見亮さん来る!」とか
「速見亮・サイン会場」とか随分間違われて書かれたことがある。
多分書いた人は仮面ライダーなど観たこともない人が書いたのだろう。
せめてファンは、名前を間違えてはいけない……たのむよyamatoくん~~(^^♪
>それからRenさんのこれだが…
>しかし不思議なもので、寄せてくれるコメントからその人が想像できる
↑↑これってわかるような気がします^^;
私のコメから“わがまま者”だと読み取った速水さん凄いです(滝汗)
>Renさん(^^♪それは認識不足です。
それは私でなくとも、Renさんのコメを見ている人は
全員が分かっていることだと思います。
>ジョーボブくんの
ところで、このマネージャー氏は速水さんの現場にあまり立ち会っていないようですが、速水さんには「付き人」がいたことはなかったのでしょうか?
>この質問だが、付き人はつけたことが無い。舞台出演、特に時代劇の時は付いてもらうが
それは劇場内の手伝いだけだ。
マネージャー本来の仕事というのは、俳優に付き添うことではない。
だから普通の時は、現場に来ない、それよりTV局を廻って仕事を取って来い…と
殆どの俳優が思っている。
つまり仕事現場に付き人やマネージャーが居ても、芝居をする何の役にも立たないのだ。
前にも書いたと思うけど、小林桂樹さんも三船敏郎さんもお付など連れていない。
ぞろぞろ沢山の取り巻きを連れて撮影所に来るタレントは、それだけで心ある俳優からは
馬鹿にされる……「ガキじゃあるめぇし、一人で来いよ」と云ったところだ。
ただし、ご高齢の俳優さんと女優さんの場合はこの限りに非ず。
女優さんには日傘が要る…(^_-)-☆
さて…本題に入ろうか…
戦国自衛隊の仕事は、最初に訓練から始まった。
我々自衛隊員はインする前に東宝撮影所に集められた。
全員、自衛隊服に着替え、装備を着け空き地に集合した。
指導するのは元中隊長のおじいちゃんだ。
よくは覚えていないのだが、あきらもヒロミツも全員参加していたと思う。
最初は敬礼の練習だ。中隊長もユーモアのある人で、幼稚園のお遊戯会のように
俳優陣も楽しくやっている。
かまやつさんとか高橋研ちゃんは、あのロングヘアーのままだ…かまやつさんは黄色いレイバンの
メガネを、研ちゃんは真っ黒なレイバンだ……「これで自衛隊員になるのかな…(@_@;)」と
私は思ったが、そんなこととは関係無く訓練はつづく……
ほふく前進の訓練に入った、ライフル銃をもって進むのだが、地面には石やら砂利やら
ゴロゴロしており、肘を支点にして進むのでこれが痛い……
みんな「痛ェー!痛ェー!」などと騒ぎながら、それでもどこか楽しそうにやっている。
次はほふく前進から立ち上がって、突撃するのだ……
かまやつさんが、まるで幼稚園の生徒みたいに奇声を上げながらニコニコして走り出した。
するとライフル銃を前に持って走っているので足が追いついていかない……
そしてかまやつさんは躓くように前のめりに倒れ、ライフル銃の台尻がみぞうちにブチ当たった!
ちょうどライフル銃がつっかえ棒になって、体が「入」の字のような形になったのだ……
かまやつさんはその場に倒れこみ、息が出来なくなったようでリタイヤ…みんなはゲラゲラ笑っていた…私も
かまやつさんの笑いながら息の出来ない顔がメチャおもしろかった…(^^♪
私の隣にいた三村役の永島敏行もゲラゲラ笑っている……
しかし二回目の訓練の時、この二人は姿を消していた…う~~ん…何があったのか
続きは次回ということで……(^_-)-☆
>現在99054でーす!
誰が10万のキリ番でしょうね?
速見さん、キリ番者にサイン色紙プレゼントなんてどうでしょう?
>これだが、十万アクセス取った人に色紙を贈ろう。
内緒モードで送り先を書き込んでくれ…(^^♪
それからyamato,名前を間違えるな…速見じゃなく速水だ。
むかし地方にサイン会に行ったり、歓迎撮影隊などと私の名前を商店街とか
サイン会場に書かれていたことがあったが「歓迎!仮面ライダー・早見亮さん来る!」とか
「速見亮・サイン会場」とか随分間違われて書かれたことがある。
多分書いた人は仮面ライダーなど観たこともない人が書いたのだろう。
せめてファンは、名前を間違えてはいけない……たのむよyamatoくん~~(^^♪
>それからRenさんのこれだが…
>しかし不思議なもので、寄せてくれるコメントからその人が想像できる
↑↑これってわかるような気がします^^;
私のコメから“わがまま者”だと読み取った速水さん凄いです(滝汗)
>Renさん(^^♪それは認識不足です。
それは私でなくとも、Renさんのコメを見ている人は
全員が分かっていることだと思います。
>ジョーボブくんの
ところで、このマネージャー氏は速水さんの現場にあまり立ち会っていないようですが、速水さんには「付き人」がいたことはなかったのでしょうか?
>この質問だが、付き人はつけたことが無い。舞台出演、特に時代劇の時は付いてもらうが
それは劇場内の手伝いだけだ。
マネージャー本来の仕事というのは、俳優に付き添うことではない。
だから普通の時は、現場に来ない、それよりTV局を廻って仕事を取って来い…と
殆どの俳優が思っている。
つまり仕事現場に付き人やマネージャーが居ても、芝居をする何の役にも立たないのだ。
前にも書いたと思うけど、小林桂樹さんも三船敏郎さんもお付など連れていない。
ぞろぞろ沢山の取り巻きを連れて撮影所に来るタレントは、それだけで心ある俳優からは
馬鹿にされる……「ガキじゃあるめぇし、一人で来いよ」と云ったところだ。
ただし、ご高齢の俳優さんと女優さんの場合はこの限りに非ず。
女優さんには日傘が要る…(^_-)-☆
さて…本題に入ろうか…
戦国自衛隊の仕事は、最初に訓練から始まった。
我々自衛隊員はインする前に東宝撮影所に集められた。
全員、自衛隊服に着替え、装備を着け空き地に集合した。
指導するのは元中隊長のおじいちゃんだ。
よくは覚えていないのだが、あきらもヒロミツも全員参加していたと思う。
最初は敬礼の練習だ。中隊長もユーモアのある人で、幼稚園のお遊戯会のように
俳優陣も楽しくやっている。
かまやつさんとか高橋研ちゃんは、あのロングヘアーのままだ…かまやつさんは黄色いレイバンの
メガネを、研ちゃんは真っ黒なレイバンだ……「これで自衛隊員になるのかな…(@_@;)」と
私は思ったが、そんなこととは関係無く訓練はつづく……
ほふく前進の訓練に入った、ライフル銃をもって進むのだが、地面には石やら砂利やら
ゴロゴロしており、肘を支点にして進むのでこれが痛い……
みんな「痛ェー!痛ェー!」などと騒ぎながら、それでもどこか楽しそうにやっている。
次はほふく前進から立ち上がって、突撃するのだ……
かまやつさんが、まるで幼稚園の生徒みたいに奇声を上げながらニコニコして走り出した。
するとライフル銃を前に持って走っているので足が追いついていかない……
そしてかまやつさんは躓くように前のめりに倒れ、ライフル銃の台尻がみぞうちにブチ当たった!
ちょうどライフル銃がつっかえ棒になって、体が「入」の字のような形になったのだ……
かまやつさんはその場に倒れこみ、息が出来なくなったようでリタイヤ…みんなはゲラゲラ笑っていた…私も
かまやつさんの笑いながら息の出来ない顔がメチャおもしろかった…(^^♪
私の隣にいた三村役の永島敏行もゲラゲラ笑っている……
しかし二回目の訓練の時、この二人は姿を消していた…う~~ん…何があったのか
続きは次回ということで……(^_-)-☆