私も以前は、夜中に走っていた。
理由 〇纏?量気い箸は朝方まで起きているので
目を覚ますのはいつもお昼過ぎだ。

理由◆,△泙蠅砲皀船鵐織藾?襪里如¬世襪いΔ舛呂澆辰箸發覆て走れない。
    (人は、歩いていると見るかも知れないが、おれはシンドイ)

戦国自衛隊の時も夜中の12時ぐらいから走っていた。

その頃住んでいた石神井公園は、その時間殆ど人通りが無い。

私が走っていると、私の30メートルぐらい先に、ジーンズと白いシャツの男が歩いている。
私はいつも2メートルぐらい先を見ながら走っているので、そろそろ避けないと
と思い、顔を上げると、その男の姿が無い?

・・・・・・そのときはシンドクて、わき道に入ったのだろうと気にもせず
家まで走った。

息がととのってくると・・・ふと、さっきの男はどこへ行ったんだろうと思った?

道路の左側を走っていたのだが、左側はずーと畑でおまけに鉄条網が張ってある。
右側にはマンションが一軒だけ建っており、その前は広い駐車場だ

マンションに入ったのなら私が顔を上げた時、必ず見えるはずだ・・・
あいつはどこへ消えたんだ~~\(◎o◎)/!

翌日から、あの道は通らないことにした(~_~;)

                                   つづく