しんちゃんへ・・・その通り、あのシーンは大爆笑のつもりで作った。
山田「男じゃなかったの・・・!アァァァァァァ!・・・なんてことを言ってしまったんだ!」

音楽がかかる・・・
山田「その曲は、ヤメテェェェ・・・」
心は、後悔と、涙・・・しかし体は曲に合わせて踊ってしまう!

それを狙ったのだが、真面目なk君には無理だった。
後、半年早くに速水アクターズに入っていれば、涙も踊りも出来たのだが!

東京で配役を変え再演する場合でも、少年AのY君は外せないな
たとえ木村拓也が一哉を演じても、Y君はキャスティングする。

裁判所の彼の演技は、あまりにもリアルで、夢に出てきたという観客もいたし

東京校の女性は恐くて、舞台の少年Aに、「お願いこっちを見ないで!」と心で叫び
彼を正視できなかったと、言っていた。

ゆうすけくん・・・ありがとう
私もくわしく覚えていないので見るのを楽しみにしています。


おしらせ
速水亮アクターズ・スタジオは2008年度生を募集中です。
松本校は、広告も出しています。

長野(市)校も、東京校も募集しています。

塾長コメントも読んでください、私の芝居に対する考え方が分かると思います。

 http://www.allout.co.jp/


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つづく