幸せの形とは
最近よく人間の幸せってなんだろうと考える事がよくある。
幸せの形っていろいろあると思うんだけど、僕が思うに自己満足ではないだろうか。
金持ちになって豪遊すること、好きな人と一緒に居ること、やりたいことを自由にやること、挙げていけばキリがないけど、結局のところは自分が納得して毎日を生きているかどうかだと思う。
もちろん生きていて幸せな事ばかりではないのは言うまでもないが・・・。
幸せの形って人の数だけあるんだなって最近思うようになった。
昔は「金持ちが幸せだ!」みたいな考えだったけど、最近はそれもどうかなと思う。
別に金持ちが幸せではないと言っているわけではない。必ずしも金持ちだけが幸せだとは限らないということだ。
昔とある大学の学園祭のお笑いライブを見に行った。そこでは名の知れないたくさんの芸人が出ていた。とあるコンビのネタで、「30歳、独身、フリーター」と言って自分たちの事を自虐するようなコメントがあったが、その時いっしょに見に行ったその時の彼女が冷めた表情でボソッと一言
「30にもなってあんなバカなことしてないで、ちゃんと働けよ」と批判的口調で言った・・・・。
それを聞いた僕は何も言えなかった。というより彼女の発言にうなづけなかったから言えなかったんだと思う。僕は彼らのネタを見て、面白いと思ったし、なにより彼らは生き生きしてネタをしていたから、彼らにとっては今やりたいことをやってる幸せな瞬間なんだなと思ったからだ。
芸人の世界は厳しいってよく言われるけど、でもそんな厳しい世界に自分から飛び込むということは、好きだからじゃないとできないと思う。安定した生活よりも、好きなことをとことんやる生活を選んだ。つまりそっちのほうが幸せだと思ったからではないだろうか。
金と幸せとは必ずしも比例するものではない。もちろん金はあるに越したことはないが、それ以上に幸せな事って無限にあると思う。この世界にはまだまだ未知なる事がたくさんあると思う。それがなんだろうって考えるだけでワクワクしない??
