雹の影響。
大騒ぎは継続中。
私はこの地に住んで50年になるが、このようなことは初めてだった。
当然、近所の人たちも集まると大騒ぎ。
不幸の交換会になってしまった。
カーポート
破損した部分を保険で修理できるのか確認の電話を入れた。
問い合わせが集中しているので、折り返し保険屋さんの方から連絡します、とのことだが未だ連絡はなし。
修理屋さんに修理依頼をしたが、いつ対応できるかわかりません、とのこと。
一応、修理の依頼は受付ました…とのこと。
少しの間は辛抱。
車
車両保険で修理できるようだが、これまたいつ対応できるかわからないそうだ。
大きな傷はないので急ぐことはないが、早急に修理してもらえることはなさそうだ。
謎のプラスチック破片
一面に謎のプラスチック破片が散乱していた。
もしかして家のどこかが破損しているのではないかと詳細に確認したが、そのような個所は見つからず。
よくよく考えると家の前の電線に設置されている鳥よけの部品が割れて飛んできたようだ。
とりあえずは一安心。
野菜は見ると悲しくなるが、残ったものを大事に育てていくしかないようだ。
大根まで削られていた。
本当に厄介な雹だった。
もう御免。