”勝者のいない自滅レース 本間 真二郎 医師 「 子供にワクチン接種は必要ありません 」” | 早O(はやまる)のブログ

早O(はやまる)のブログ

アメーバをしている人は多いのですか?
別のぶろぐもやってます
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/

 

だいたい、賛成ですのでリブログしますが

一部意見、違うかな

source messageさん の記事が更新されました。

記事タイトル: 勝者のない自滅レース  本間 真二郎 医師 「 子供にワクチン接種は必要ありません 」

▼ブログを見る
http://ameblo.jp/source-message/entry-12706975721.html

 

 

一部転載

 

しかし、今回の記事からわかることは、以下のような考え方は完全な間違いであることです。

・他人に(コロナを)うつすのを防ぐために打つ

・受けるのが(大人としての)当然のエチケットである

・打たないと他人に迷惑をかける

・受けない人は、自分勝手なとんでもない人である

 今回コロナに関わらず、ワクチンを受けるかどうかは自分で決めることなのです。つまり、ワクチンを受けるのは、自分自身の感染症に対する対策(自分自身の発症率・重症化率・合併症を防ぐためなど)の「一つ」として行うものであり、他人のためにすることではないのです。

 

一部転載終わり

 

自分で決めるべきという考えへの反論

 

悲しいことに

ワクチンの意味は、予防接種では無くなって来ており、

大衆を実験台(治験対象)にするため、何種類かの成分にしたり

中にはセルシーボ(生理食塩水)などのコロナと無関係のものがあったり

人間の身体に有害な成分があったり

成分表示にさえ載っていない酸化グラフェンが主成分の可能性があったり

同じく、成分表示に載っていない人をコントロールしたりするものが入ってる可能性など

不明なことが多すぎます

 

そして、コロナの被害者のデータは、10倍以上に捏造されてる説を裏付ける

コロナ以外の死亡・重症が、PCR検査で陽性という理由でコロナ死やコロナ重症とされ

それが、現実に厚生労働省から通知されている以上、

 

厚労省はじめ政治もマスコミも信用できない。新型コロナは恐ろしいという

フェイク(勘違いさせる)情報やデマ情報が、マスコミにこそ大量に溢れている現在

 

また、医療機関によって、ワクチン被害データこそ隠蔽(いんぺい)されているというツイートが多数あるので、マスコミ・政治・そして医療機関も信用できない。

 

自分だけで決めるというのは、

逆に道徳上

思いやり上

愛情の面からも

 

私はおすすめできないと思う。

 

が、逆に、ワクチン推進派こそ

自分だけで決めるというのは、

道徳上

思いやり上

愛情の面からも

という理由で、ワクチン撃つべきと考えてるので

つまり、新型コロナは恐ろしいと考えているので

 

ややこしい。

 

しかし、それでも

自分だけで決めるというのは、特にお子さんの場合

道徳上

思いやり上

愛情の面からも

全くコロナで重症化しない子供に撃つというのは

素直に聞く子供であればあるほど

無理があると思う

 

これは、親が、本当のことを知り

マスコミや政治が嘘をついていることを知らないと

どうしようも無いことだと思う。

 

いつになったら

フェイクやデマをマスコミ・政治は反省するのでしょうか?

というより、多数派こそ洗脳は解けるのでしょうか?