『成功哲学や夢に向かうこと』と『愛や調和、社会』との両立のための歌
「デイドリーム・ビリーバー」ザ・モンキーズ(米国)と忌野清志郎(日本)
夢と社会性と日月神示・ひふみ神示
セブンイレブンで流れていて、つい口ずさんでしまう歌です。
英語版と日本語版の説明は、この後に紹介する別の方々のページの記事にて、見ていただくとして、この歌を調べようと思った理由は、、、
東京テレビのカラオケバトル大学生大会で優勝した前田摩耶ちゃんが歌っていたからです。上手いなーー、レベルアップしたなーー。
https://youtu.be/sLO4H8lcq4c カラオケバトルにて、前田摩耶さんの歌
で、調べ始めました。
https://youtu.be/uGFgIhWCJhM 忌野清志郎さんの歌
https://youtu.be/4NR01AhkCB8 アニメで使われた歌
https://youtu.be/OfwXfP8Pit8
《米国版の説明で、一番良さそうな記事》
「デイドリーム・ビリーバー」ザ・モンキーズ:The Monkees – Daydream Believer
http://www.magictrain.biz/wp/?p=2409 の記事が詳しくて訳詞も良さそうです。
ザ・モンキーズは、ビートルズの成功を受けて、TV番組とレコード販売を連携させたユニットで、メンバーはオーディションで選ばれました、とのことの。(米国)
歌詞の件で『クイーン』の説明として
「Homecoming Queenは、School Homecoming Queen 、State Homecoming Queen、year’s Homecoming Queenなど、それぞれの属する集団・地区・コミュニティなどで選ばれる女性です。男性はHomecoming Kingです。何の、またはどこのHomecoming Queenか分りませんから、、、」
とあります。
つまり、クイーン(女王)って、ミス早稲田大学とか、ミス愛媛とか、ミス(地域特産物)◯◯とか、ミスコンテストの優勝者のことなんですね。
《日本語版の説明で、一番良さそうな記事》
意外に知られていない!?セブンイレブンの「あの曲」に隠された物語
https://www.m-on-music.jp/0000004828/
RCサクセションの忌野清志郎(2009年没)が別名義「ZERRY」で結成したバンド「タイマーズ」の1989年のシングル
日本語版の歌詞
https://mojim.com/jpy113209x19x3.htm など
ひふみ神示、富士の巻、第一帖(81)
道はいくらもあるなれど、どの道通っても、よいと申すのは、悪のやり方ぞ、元の道は一つぞ、初めから元の世の道、変らぬ道があれば、よいと申してゐるが、どんなことしても我さへたてばよいように申してゐるが、それが悪の深き腹の一厘ぞ。、、、略
皆さんは夢をお持ちでしょうか?
目標と言ってもいいです。
この夢というのが、くせもので、
何かと、家族の愛や、社会性を破壊していくことがあります。
つまり、『我(われ)=我(が)=わがまま=周りを見ないプライド』が、夢と一体化しやすいっちゅう話です。
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