絶望の中に希望はあるか、日月（ひつき（ひふみ））神示を読み始める
ふむふむ。希望を見つけかけてるかもしれない、、、、。
2016.03.06の関西の読売テレビの番組、そこまで言って委員会は、絶望の中に希望はあるかを考えるという内容で
アメリカ大統領選挙、花粉症・医療、少子高齢社会、シリア難民、覚醒剤、
などを討論し合っていました。
つくづく、石屋（フリーメーソン,イルミナティ、金融ユダヤなどの総称）を、考えずにアベさん支持の番組だなあー
ただね
絶望の中に希望はあるかを、考えることは！重要です。
そこまで委員会は、アメリカ大統領選挙、花粉症・医療、少子高齢社会、シリア難民、覚醒剤、などを取りげていたが、全然絶望ではないと思える項目も含まれてる。
備忘録
・シリア、、、大国が手を引けば？テロは？独裁の良さ悪さ？イスラムの文化
・引き寄せの法則は間違いで、正しくは神と悪魔の法則
・引き寄せの法則は、宇宙人が言うと正しく、現時点の地球人が言うと、間違い
・今の私の指摘する絶望とは、、、
マスコミは闇世界政府の支配下、グローバルなどの言葉で弱者を馬鹿にする思想に洗脳されてること、闇世界政府はアメリカと日本をほぼ掌握、闇世界政府は人類削減計画と家畜奴隷化を着々と進めている、アベ政権と日本の官僚と日本の世界企業は闇世界政府のいいなり、中国も無神論独裁で軍事強化中、日本は良くなるという嘘、世界で戦争をあおってる、テロは闇世界政府が作ってる、前の世界恐慌もこれから起こる世界恐慌も闇世界政府が作ってる、アベ政権の進める道徳教育の道徳は嘘と隠し事を推奨してる偽物道徳、アベ政権は偽物道徳の体現者