奴隷化されつつあるということを、周りの人に伝えても、馬鹿にされたり、嘘つき扱いされるばかりです。いろんな情報をネットで、あるいはテレビで本で入手した結果の結論ですが、周りの人には、自分から嘘か本当かの確認をしようとする人は本当にいません。
ただ、この記事を読んでいただいている人は、本当かどうかの疑問を抱いたり、他で得た情報の確認作業として読んでいただいているものと思います。
つまり、馬鹿にしたり全然受け付けない人とは違い、一歩前に進んでいる方々であると言えます。
なぜ、他の人が、考えることさえせず、政治にも興味を持たず、政治が独裁へ向かいつつあることに無関心でいられるのか、考えてみました。