英語が学べるまち横須賀 | フランス流自分らしい子育てで、ママも子供も笑顔になろう!

フランス流自分らしい子育てで、ママも子供も笑顔になろう!

イヤイヤ期の息子に振り回されてばかりだった私に、あるフランス人のママが教えてくれました。「ママが夢を叶えて幸せに生きている姿を見せることで、子供は安心して成長していけるのだ」と。ママが幸せになるための秘密がつまった「フランス流」の魅力をお伝えしていきます。

2020年からの
小学校での英語必修化や

今後ますます英語の必要性が
高まることを見据えて

今、英語教育に力を入れている
自治体がすごく増えています。


その中でも、特にユニークで
多岐にわたる取り組みをしている街
として注目されているのが

神奈川県の横須賀市です。

 


もともと、米軍基地があり
外国人居住者も多いことから
国際的な街として知られていますが

「子供が主役になれるまち」
「英語が学べるまち」

というキャッチフレーズを掲げ

子供たちが、日本にいながら
外国人と交流して国際理解を深めたり

「生きた英語」を身につけられる
環境作りに取り組んでいるのだそうです。
 


具体的には、

全国に先駆けて、すべての市立学校で
ネイティヴスピーカーの先生を配置したり

米軍基地内の学校との交流や
短期交換留学、ホームステイ、

夏休みの英語漬けキャンプなど。

子供に充実した英語環境を
プレゼントしてあげたいと思う
私たち親にとって

すごく魅力的なプログラムですよね。


そんな「英語が学べるまち横須賀」の

プロジェクトを担当していらっしゃる

横須賀市の職員の方が

なんと、思いがけず

9月18日の勉強会に
参加して下さることになりました。


地域の会社やボランティアとも連携し
子供向けのイベントやプログラムを
手掛けているのだとか。


いずれどの街でも始まるであろう
最先端の取り組みについてのお話が
色々と聞けるかもしれません。


参加予定の方は、どうぞお楽しみに。


まだ、残席が若干ありますので
ご都合の合う方は
ぜひご参加ください。

 

9月14日17:00で

締め切りとなります。


概要はこちらです。↓
パパ・ママのための勉強会


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