賜わりしおチケットにて「竹久夢二美術館」 へ
♪~待てど暮せど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ
今宵は月も出ぬさうな~♪
100年前の明治43年(1910年)。
避暑のために訪れた千葉県銚子町で出逢いし、
うら若き美少女「お島さん」。
夢二は既に人夫。←にんぷじゃないよ、ひとおっと。
二人の逢瀬は街の話題に・・・
そして、ひと夏の淡い恋は、後に「宵待草」の詩に結実した。
いやー 夢二はんの、はんなりまったりした筆線に
癒されますなぁ~~~~~
のほほん のほほん
定規で描いたようなキチキチカッチンコな直線や、
チミチミこまっけー線画は、見ていて苦しゅうなってきて、
どうもあきまへんのんや。プハー★
↓東大生らしきイケメン君が、自信マンマンで教えてくれた道が
う~~ん イマイチ洋館が撮れてないなぁ~~
誰だよ、こんなへたっぴな写真撮ったの。
あー オラッチか・・・
↓美術館すぐそばの東大弥生門。
じ・・・・・・っっ (<<) と見ていたら、警備員さんに、
「ココは自由に入れますからね~」と声掛けられた。
よほど物欲しそうに見えたのかすら・・・ 嬉♪
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え?いらん? そげんこつ言わんと・・・