「すべてがFになる」から始まる森博嗣先生のS＆Mシリーズと「四季」を読み終わってしまいました．．．
少し前に「すべてがFになる」を手に取ったらあまりに面白くてハマってしまい、
寝る間も惜しむ勢いで読み進めていたんですが、ついに読み終わってしまった．．．
ハマりすぎてS＆Mシリーズの最終巻には手をつけようか迷ったくらい
ハマりすぎると終わるのが寂しくて逆に読めなくなるんです
RPGのときも一緒で、大好きな作品ほどエンディングを見たくなくてラスボスの前で止まっちゃいます
犀川先生と萌絵のコンビが最高すぎる
なにより犀川先生がかっこよすぎる．．．
ミステリーが好きなのでその点だけでも楽しめるのにキャラクターたちの心模様も読んでいて面白くて見事にハマりました
犀川先生と萌絵に会えなくなるのかと思ったけど、他のシリーズでも少し出てくるみたいなのでそれを楽しみにしよう．．．
このまま森博嗣先生の作品を読破する気がします
