LOVE YOURSELF~フェイシャルハーモニーとヒューマンデザイン~

LOVE YOURSELF~フェイシャルハーモニーとヒューマンデザイン~

ヒューマンデザインとフェイシャルハーモニー・バランシングのセッションを行っています。

自分自身の光と

愛の源泉を探し続ける

生命力に溢れた探求者 

梶川雅子です。

 

久々のブログ…

ご訪問ありがとうございます😊

 

 私は、ヒューマンデザインとジーンキーと、さらにはフェイシャルハーモニーのセッションを提供しているわけですが、今日は、ヒューマンデザインとジーンキーのセッションについて、忘れないように書いておこうと思います。何回か続くかも…(続かないかも…)

 

 

 私が、これらのセッションで大事にしていることは、《型にはめない》ということです。

 

 ヒューマンデザインのセッションでは特に、「これを信じて下さい、というものではありません。こういう見方や切り口もあるのか、と知ってほしい。そして、実践してほしい。実践してみて自分がどう感じるかを観察してほしいのです。」と、私は言います。

 

 ヒューマンデザインを勉強しているグループで話していた時のことです。

 

 とある参加者が『〇〇って間違ってますよね』と言いました。

私は(ふーん。そういわれたら間違いかもな)と思っていました。あんまり興味がなかったのです。

すると、いきなり彼女は私の方をみて言いました。

『18番(ゲート)持ちの人がいるのに、私が言ってしまってごめんなさい!』

 

 いやいや、違うって。

私が18番のゲート「訂正のゲート」を持っているからといって、訂正ばっかりしまくったり、訂正箇所を探しまくったりしているわけではない。

更に、ゲートを持っているからといって、それは私の「役割」ではないのです。

(もちろん、ゲートがないからといって「出来ない」わけではありません。)

 

 

 ヒューマンデザインでは、まあまあ断定的に話をしますが、それは、星の配置でわかってしまうことです。

それ以上でも以下でもないというか。

しかし、生まれながらにして持っている「才能・ギフト」は実は自分では気づきにくいところもあります。

だからといって、無理に「これは私の才能だから、発揮させよう」というのは、頭の声ですね。

セッションでお伝えする「行動指針」や「物事を決めたり始める時の拠り所(権威)」を実践することで、才能が輝いてくる、と私は考えています。

 

 「あなたにはこういう才能がある。ギフトがある。」と言う言葉に縛られて、

『この才能を発揮しなくちゃ!』と「デザイン通り」を目標に生きていくことはおすすめしません。

それぞれのチャート(ヒューマンデザインもジーンキーも)は、「本来の自分自身」であって、「あるべき自分自身」ではないのです。

 

 日本という場所は、残念ながらまだまだ均質化が求められています。

「わたしらしく」という言葉だけが独り歩きをしている感もあります。

『すぐ決める人が運をつかむ(とか、出来る)人』もその一つやね。

すぐ決める人も、

時間をかけて決める人も、

どっちもいないと、世の中は面白くない。

そして、どちらか一方が「良い」のではないのです。

ていうか、「すぐ決める人」ばっかりやと、せわしないというか、暑苦しい…

 

「私って何者?」ということについてご興味のある方は、ぜひ一度、セッションを受けてみてくださいね。

 

え?先の18番の話の続き?

「いや、言いたい人が言うたらいいんちゃいますか。」とツンドラ気候並みの冷やかさで返して、場を永久凍土にしましたね…

セッションでは、モンスーン気候なみの暖かさでお伝えしますよ。念のため。

 

*ヒューマンデザインのセッション

 

*ジーンキー遺伝子易経のセッション

 

 

 

 

最後までご覧下さってありがとうございました。

 

 

 

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