こんにちは(^^)/
名古屋市港区でビザ専門の
宮島 陽子です♪
昨日は
午前は
PTA行事で
「親学」についての講演会へ、
午後は
経営者のお仲間が
例会で「事業承継」について報告される
リハーサルに行ってきました(*^^*)
「親学」では
子どもの成長に合わせた親のかかわり方について、
子どもの心が健康に育つための家庭の条件の一つに
「ノーマルな生活体験」
=
当たり前の生活に関わる環境がある
というお話がありました。
普通に朝起きて
一緒に朝ご飯を食べて、
何か話したそうな時は
手を止めてうんうんって聞いてあげて、
普通に晩ご飯を食べて、
普通に寝る。。。
毎日の生活体験が当たり前のように繰り返されることに
日常生活の重要性がある
そんな当たり前のようで
当たり前にできていないというお話で
心を打たれました(*^^*)
「事業承継」の報告では、
ご自身がお父様から会社を承継されたことについて、
幼少期からの想い
社会人になったときの想い
承継すると覚悟を決めたとき
のお話を聞いて、
その後、
今後息子さんに承継したい
承継したいと思われるためにはどうしたらいいか
など、
内面を包み隠さず話されていて
おもいっきり感情移入してしまいました(≧▽≦)
父と息子、
思春期の男の子、
とても関係性が難しいと思います
その中で
奥様が重要な役割を果たしているとおっしゃってました(*^^*)
ご自身は息子さんのことを
下ばかり向いている(???)
とおっしゃってましたが(笑)、
きっと奥様から見たら
全然違ったことをおっしゃるんじゃないかな(*^^*)
きっと奥様は、
息子さんのいいところをたくさんあげられるんじゃないかな
って思いました(*^^*)
「お母さん」って大事だわ~(*^^*)
もちろんそれがお父さんであってもいいし、
お父さんも大事なんだけど、
そういう存在は
子どもにとっては本当にかけがえのないものですね(*^^*)
普段、親は、
子をかけがえのないものだと思ってると思うけど、
自分が子どもから、かけがえのない存在だと思われてるっていうか、
そういう存在であるっていうことって
忘れがちじゃないですか?
「ママいらん」って言われるしね~(T_T)(T_T)(T_T)
↑それはうちだけか・・・(^^;
でもね、
子どもが赤ちゃんだった時、
私の3分は、この子の3日とか3年とか
それくらい大切なもので
どんな時でも手を止めて向き合ってたけど、
最近は下の子も小学生になっちゃって
そもそも呼んでもくれないし('ω')、
でもそういう気持ちを忘れてたような気がします。。
なかなか呼んでくれないからこそ(←それはうちだけ、(^^;)
だからこそ大事にしていきたいですね(*^^*)
行政書士オフィスエム
行政書士 宮島 陽子
〒455-0076
名古屋市港区川間町3-75-201
TEL&FAX:052-755-9230
Mobile:090-1750-9617
HP:https://office-m-yoko.com