中学生の頃に書いたポエムを見つけたので少し覗いたら死にたくなった件について
どうも皆さん。
久しぶりです!はじめまして。
今朝、チャリで登校中に私のすぐ横をかすめるように鳥のフンが落ちてきました。
あと少し右側を走っていたら……緋弾のアリアならぬ被弾のハヤカゼになる所でしたね。ハヤカゼです、こんばんは
いや~、危なかったです
普通の日なら授業などサボって家に帰れるのですが、何と言ったって、今日から4日間テストです。
今日あった教科の生物、
何故かマークシートではなく筆記だったのですが、大変なミスを犯してしまいました……
恒常性、 というものがあるのですが これが問題に出た場合二つ答え方があります。
一つは、
恒常性、と書くこと
もう一つは、
ホメオスタシス、と書くことです
……もう、わかったかたもいるかと思いますが やってしまいました。
"ホモ"オスタシス
『…………』
家について点数を自己採点するときに唖然としましたね
なんでそうなったのかと、もはや何やら違う事を想像できる単語じゃないかと、
はい、そんなわけでテストでした(泣)
すみません。 テスト勉強が忙しすぎて PCを立ち上げられません

企画の方はテストが落ち着いたら(?) やることに致します。
ご迷惑をおかけします。
さて、本題といっては何ですが
実は昨日勉強の合間に弾き語りしてたんですが……
『ハーブの香り~聖徳太子~♪……ん?これは』
たまたま見た本棚の裏に見覚えあるようなないようなノートが見えたので開いてみると……
『! こ、これは!?』
そこに広がるは
自作のポエム、ポエム、時々小説の数々。
……あぁ、しにてえ。
人に見られたら死を覚悟するレベルの厨二満載のノートがそこにありました。
私は何も言わずに静かにそのノートを引きだし(鍵付き)の中に入れ封印しました。
『ふぅ……』
賢者タイムではありませんが何かをやりきった感に私は包まれました。
というように、昔自分が書いた小説やらメールやらみていると恥ずかしくなることってありますよね。
それだけです。
では最後に そのノートに書いてある小説の一つの主人公の設定をちらっと
カミサワ ゼツム
神爽 絶無
14歳
能力:
"ノ ー リ ス クノ ー リタ ー ン"
"無益なる契約による罪"
効果:
相手の能力を相手自身にしか効果が無くなるようにする能力。
ルビだとwwwwww
さりげなく年齢を自分と同じにしているあたり昔の私の厨二病の酷さがわかりますね。
では、また会いましょう