
今日はお休みをいただいておりますが、
普段休みはだいたい
・勉強会(講習会)
か
・ジム通い
か
・病院通い(苦笑)
で終わってしまいます。
これまで大きい病気はしたことないのですが、
医療従事者として、常に健康な体で患者様と接することができるよう
健康診断もかねて定期的に医者がよいしています(笑)
特に眼科と耳鼻科は歯科治療に密接に関与しますので、通う頻度が高いのですが、
2週間前に引いた風邪(その際時間変更していただいた患者様、失礼いたしました)
の影響か、のどの違和感がとれず
半年ぶりに耳鼻科の受診となりました。
診察を受けると、のど風邪から鼻の粘膜があれている、とのこと。
かなりの高熱だったのでは?と心配されました(笑)
お薬がすごい大量にでてびっくり。粘膜疾患はこじらせると厄介なのは知ってますので、素直に飲んで明日からの治療に備えることにします(笑)
歯科は硬組織(歯や骨)疾患や粘膜疾患(歯茎など)も免疫力が強い場所なのでなるべく薬は少量かつ短期間にして、ブラッシングなど清掃の励行を重視するので、分かっていても薬の量に圧倒されますね。
ただ、早期発見・早期治療はどの科でも共通ですので、お口の中のトラブル、気になることがありましたらすぐに受診をしましょうね!