今日は朝から人間ドックでした。昨年より体重増なので、それを反映した結果でした(いろいろと)。今年は申し込むのが遅かったので胃カメラからバリウム検査に逆戻り。久しぶりにバリウムを飲みました。

さて、タイトルは人間ドックのことではなくて、夕食を食べに行ったO戸屋でのこと。

季節限定メニューの「手作り豆腐とすけそう鱈のトマトキムチ鍋定食」が暖まりそうでおいしそうだったので注文しました。あつあつの鍋が出てきて食べ始めたのですが、何か足りない…「すけそう鱈」が入っていませんでした。食べ初めだったので店員さんに申告したところ作り直すことになりました。

その間に隣のテーブルですでにおおかた食べてしまったサラリーマンのところに店員さんがやってきて、「鱈、入ってませんでしたよね。」、サラ「入ってないみたいです。」、店「お代は頂きませんので。すみません。」(そっちもかよ!)

待つこと10分。また熱々の鍋が運ばれてきました。今度はちゃんと鱈は入っています。よかった。色が似てるなら入れたと勘違いするのもわかるけどねー、と具材の色を反復していたら気づいてしまいました。スープは赤いのだけれど「トマト」と「キムチ」が入ってません。もう、メニューの頭にある2つの具材だよね。いったいどうやって料理を作っているのだろうか。できあがりは想像してないのかな。

また店員さんを呼んで不足を告げると、確認しに行きました(いや確認いらんやろ)。結局、厨房の人が鍋に追加投入するべく具材を小鉢に入れて持ってきました。もう、あきれて怒りを通り越して笑ってましたわ。「どうなってんの」というアンケートを出してきました。