6年生も中学受験的には11週目に突入しました。

 

先週は小学校の授業が本格的にスタートし、楽しく学校に通っているようです。

公立の小学校あるあるかと思いますが、6年生の担任の先生はベテランを置く傾向にあり、下の子の担任ももれなくベテランでした。

 

正直、どの業界も同じかと思いますが、ベテランの先生は過去の経験値が高い分、柔軟性に乏しく、受験生的には「あたりはずれ」と言われるような現象が起きる可能性がありますが、学校に真面目に取り組むべきことには変わりないのではないでしょうか。

 

上の子のときにも「隣の芝は青い」噂がはびこっていて、そんなこと気にする(人によってはクレーム?)暇と労力があるならば、子供たちのサポートに回した方がいいと思ったのを思い出しました。

 

 

 4月マンスリー結果

 

マンスリーの結果としては今までで一番悪い部類に入りました。

 

1500番前後まで落ち込んでしまい、初めてマンスリーでαクラスから落ちるかと思いましたが、何とか踏みとどまったようです。

 

繰り返しになりますが、クラスはその校舎内の相対的なポジションによるものなので、あまり意識しても仕方ないはずです。ですが、子供の心理的にはαクラスにとどまれたことは良かったようですね。

 

次に向けて頑張ってもらいたいのですが、妻いわく、既にやれることはやり切っているといって困惑している様子でしたので、GWは帰省確定になりました。

 

私が帰省したからと言ってなにか変わるわけではないけれど、目の前で一緒に問題意識を共有するだけでもモチベーション維持にはなるかもしれませんので。

 

 

 SOの結果

 

昨日から連絡がないので特に聞いておりません。

 

アップロードされた解答用紙を見ると(これって私が見たことが妻にもわかっちゃうのかな?)、文字は埋まっているのでとりあえずは安心でしょうか?B問題は正確に採点しようがないので、とりあえず結果が出るまでは様子見なのかもしれません。

 

 

今週も基礎的なところをおろそかにせずに頑張って欲しいものです。