コトブキヤのアルシア、塗装してます。
マスキングって細部とか曲線になるほど地道で集中力必要なので割と心折れるというか作業工程を想像する段階でうわめんどくさーいってなりがちなんですよね、大変な分失敗するとテンションも下がりますし。
でまぁそういう苦手な作業に対して僕はいつもニつの方法論で立ち向かう訳です。
一つ目は道具に頼る
二つ目はリカバリーを覚える
一つ目はそのまま、道具に頼る
プラモに限らず何でもそうなんですけど技術力って手先の器用さとかの数百段階前に「良い道具を必要に応じて扱える知識と発想」だと僕は思っているので、苦手ならまず道具を色々買って試してみるっていうのはかなり有効打かなと。
知識もあって道具も使える、自己流の方法論を持ってるetc. その果てに手先が器用かどうかが影響してくるような気がします。
上の画像は0.4mm〜10mmの幅のマスキングテープですが、この他にも円形とか迷彩系のマスキングシートがあって全部を上手く組み合わせるとマスキング苦手な僕でも曲線や細部をカバー出来るんですよね。
2つ目がリカバリーを覚える
この画像はトップの画像を更にマスキングしてファントムグレーを吹き、マスキングを剥がした状態です。
細かい部分にはみ出しや滲みがあるんですが、そこは筆塗りリタッチで消してしまえばいいだけなのであまり気にしてないですね。
何が言いたいかと言うと、マスキングを極めて、マスキングテープ剥がした状態で完璧!っていう失敗出来ない所を目指すより、はみ出しを上手く隠す方法を覚える方が全然現実的だし、気楽に作業できるよねって事です。
実際完璧なマスキングより筆塗りを覚える方が数千倍楽ですし。
情報商材とかYouTubeとか「絶対に失敗しない◯◯」みたいなやつよく見ますけど、それだとあんまり面白くないし失敗出来ない圧が凄いので、失敗してもリカバリー出来る◯◯」の方を推したい所存。


