自民党潰す会・・・2

自民党潰す会・・・2

自由民主党のような、悪魔の「政治団体」をこのままにして置けば、日本国民の命はないよ。
日本国民全員で、自由民主党を「完全解体」しよう。

もはや任意じゃなくて強制…12月2日のマイナ保険証一本化に向けて強まる国民への包囲網

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日刊ゲンダイDIGITAL

 

 現行の健康保険証の新規発行が廃止され、マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」に一本化される12月2日まで、すでに残り4カ月を切っている。

 

  【写真】マイナ保険証ゴリ押しへ新たな「ニンジン作戦」…10月からこっそり診療報酬4割アップの姑息 

 

 そんな中、警察庁が法令上の「本人確認書類」から「健康保険証等」を削除する方針を示し、動揺する声が出ている。 

 

 健康保険証はこれまで、新規の口座開設やクレジットカード発行の申請などの本人確認書類として活用されてきたが、警察庁は「犯罪収益移転防止法」の施行規則7条を改正し、健康保険証に係る規定を削除するという。 

 

 とはいえ、マイナカードを保有していない人も多数いる。このため、現行の健康保険証も一定期間は引き続き本人確認書類として利用できる経過措置を設けるほか、カードを持たない人に発行される「資格確認書」を使えるように改正する方針だ。 

 

 ■マイナ保険証の利用率は7月時点で11.3%にとどまる  全国保険医団体連合会によると、マイナ保険証の利用率は7月時点で11.3%にとどまり、9割近くが利用していない。一本化される12月2日以降のドタバタぶりが今から目に見えるようだ。SNS上でもこんな不安の声が出ている。 

 

 《他人の情報がひも付けされるトラブルは片付いたのか?その説明がないまま現行の保険証を廃止するのか》 

 

 《大前提が崩れている。マイナカードの取得は任意だったはずでしょ。これじゃあ任意じゃなくて強制だろ》 

 

 《マイナ保険証の利用率が低いのは利便性が悪いからではないのだろうか。その点は考えないのか?》 

 

 そもそも、健康保険証の廃止を唐突に打ち出したのは河野太郎デジタル担当相(61)だった。

 

 2022年10月のことだ。河野大臣はその後、マイナ保険証を利用できない医療機関について、政府窓口に“通報”するよう求める書面を自民党国会議員に配布していたことが発覚。国会でも問題視されたが、強権ぶりを発揮した河野氏が9月末の自民党総裁選で有力候補などと報じられているのだから恐ろしい。

 

 

 「世襲議員」の河野太郎は、「クソ官僚ども」組んで、一体どこまで走り続ける積りなのだろうか?

 万が一、コンチクショウが総理大臣になってみろ、日本の終わりは間違いないぞ。こんな「世襲議員ヤロウ」に、とんでもない事を決められてしまったら、何も自由にできないぞ。

 「マイナ保険証」も、積極的に変えている国民は居ないと思う。このヤロウが、強制的にやっている事で、追い詰められているだけだ。

 自民党がやっている事は、どこをとっても、国民の「権利」を侵害しているだけだ。自民党と言う「政治集団」は、国民自らが「完全にぶっ潰す」べきである。

米、政策転換「時が来た」 FRB議長9月利下げ示唆

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共同通信

 

 【ジャクソンホール共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は23日、ワイオミング州ジャクソンホールで毎年夏に開催される経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)で講演した。金融政策の転換について「調整の時が来た。方向性は明確だ」と述べ、連邦公開市場委員会(FOMC)の次回9月会合で利下げする可能性を強く示唆した。

 

  【画像】NY株反発、462ドル高 FRB議長利下げ示唆好感

 

 外国為替市場では講演開始後、一時1ドル=144円台後半まで2円近く円高ドル安が進んだ。FRBが9月に利下げすれば2020年3月以来4年半ぶりとなる。米国の金融政策の転換点となり、世界経済に影響を与えそうだ。 

 

 パウエル氏は「物価上昇率が持続的に(目標の)2%に戻るとの自信を深めている」とも述べた。金融市場では9月の利下げが確実視されており、利下げ幅を巡って通常の0.25%か2回分に当たる0.5%で見方が分かれる状況だ。 

 

 利下げの時期や幅については「今後のデータ、見通し、リスクのバランスによる」とし、経済指標次第だとの立場を改めて強調。「政策金利を適切に縮小すれば、力強い労働市場を維持しながら2%の物価上昇率に戻ると考える十分な理由がある」と政策運営に自信を見せた。

 

 

 アメリカが、「利下げ」を行うという事は、「円安」にとっては、「やれやれ」と思える事になるかもしれない。

 しかし、アメリカが「利下げ」しても、それが直接日本に影響する事は少ないだろう。一度上がってしまった「物価」は、簡単に下げるものではない。

 それでも、日銀の「普通の金融政策」には、近づくのかもしれない。が、GPIFの「年金保険料」の積立金の「目減り」は、防げないだろう。

<兵庫県職員アンケート全容入手>「ボクは知事なんだぞ!」カニ、靴、革ジャン、姫路城のレゴ…“おねだり知事”のあきれたタカリ癖「視察先は何がもらえるかで決めている」パソコンを投げつけられた職員も

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集英社オンライン

 

 兵庫県の斎藤元彦知事や側近によるパワハラやたかり、公金不正使用などの疑惑が次々と発覚するなか、県議会の調査委員会(百条委員会)が県職員に行ったアンケートの中間報告の全容がわかった。企業に面と向かって商品をせびり、県庁内では「知事の言うことが聞けんのか」と怒鳴り倒してパソコンを投げつける――。今まで断片が伝えられてきた斎藤知事のふるまいだが、部下職員たちの直接証言は想像を超えるひどさだった。

 

  〈カニ、靴、レゴブロックも…〉おねだりにパワハラは日常茶飯事…公表された兵庫県職員アンケート中間報告

高額商品でもためらいなくおねだり

 「その靴ほしいです。白い靴がほしいです」 

 

 斎藤知事が“CO2排出量が世界最少になる靴”を開発したメーカーに対しそう言ったという面談記録を読んだ県職員は、「恥ずかしく感じた」とアンケートに記した。 

 

 百条委のアンケートは約9700人の県の全職員を対象に行われ、69%にあたる6725人が回答した。このなかで斎藤知事が贈答品を受け取っていることについて、実際に見たり、聞いたとの回答は946に上った。 

 

 「知事が播磨の牡蠣が食べたいと要望しているとの連絡があり、R4.3.12に食事会をセッテイングした。知事は食事後、トロ箱に入った牡蠣を土産として持ち帰った。なお、食事代、土産代はお支払いになっていません」 

 

 「昨年度、レゴ展のレクの際に、知事から世界遺産登録30周年記念で発売された『姫路城のレゴブロック』を飾りたいので用意できないかとの発言があった。後日、秘書課に届いているのを実際見た」 

 

 「皮革製品の現場視察で40万円相当の革ジャンを試着して『これはいい。もらえないか』と知事がおねだり。あまりにも高額な品のため、結果、無償提供はできないと結論づけられたと聞いた」 

 

 2021年の知事選当選直後から頻繁な県内出張を繰り返した斎藤知事。だが、その目的も、行政運営のためだったのか疑わしいと思わせる証言も続いた。 

 

 「視察先は、何が食べれるか、もらえるかで決めていると聞いた。実際に、R5は視察先の赤穂で牡蠣を食べている」 

 

 「知事が視察に行くことを『遠足』、視察時に持ち帰る物品を『お土産』と揶揄し、『遠足が好きやから』『お土産必須やから(困るわ)』と県職員があきれた感じで話すのを聞いたことがある」

 

職員が受取りを固辞したものまで独り占め 

 行く先々で、狙ったものを必ずゲットしようとする熱意もすさまじい。 

 

 「『ください』と言葉にはしないが『ほしい』オーラがすごかったとのこと」 

 

 「+Nukumoriマルシェ(障害福祉事業所で作った授産商品のセレクトショップ)で関係者が自費で購入する隣で、無償でもらえるのをひたすら待ち、しびれを切らせた関係者が自身の財布から授産品を知事のために購入しているのを現認しました」 

 

 カニ、玉ねぎ、養殖ノリ、黒枝豆、ゆるキャラ抱き枕、ジャケット、シューズ、自転車、播磨織ネクタイ、法被、バースデーケーキ、日本酒…。知事がもらっていったと県職員が挙げるものは枚挙にいとまがない。 

 

 「使わない物でも、とりあえず何でももらう、ほしがると職員から聞いた」 

 

 「農家から大量の野菜をもらったり、牡蠣の養殖業者から大缶の牡蠣をもらった際も、独り占めして全部自宅に運ばせる。知事家族では食べ切れないほど大量の生鮮食品をどうしているのか、との疑問もある」 

 

 回答者の一人は「県職員は県民・事業者との応対時に贈答品はすべて受け取らない対応をしている」と、公務員としての当然の心がけを職員は実践していると指摘しながら「にもかかわらず知事は積極的に求めている」と続け、県トップだけが公職者の倫理を破り続けてきたことを嘆いた。 

 

 醜いのは、随行職員が受け取りを固辞したものまでガメて持ち帰る姿だ。 

 

 「冬の但馬へ出張に行ったときカニをお土産に用意されたようだが、随行者が受け取りをお断りしたら、断った随行者の分も含めて、知事が独り占めして持って帰ったと聞いた」 

 

 斎藤氏はこうしたたかり疑惑について、8月22日、出張先の鳥取県で「賞味するものについては、個人で食べさせていただくことはあったが、あくまで県としての受領だ」と珍妙な主張を記者団に開陳した。だが「県として」飲み食いした後、何を還元したのか。 

 

 「まったくPRしてくれない。飲んだことも忘れている、と聞いた」 「(カニ業界の)関係者が、知事が何回も来てその都度、カニなどを持って帰ってもらっているが、それを目当てに来るので、もう来ないでほしいと言っているとのこと」

 

パワハラで県政の停滞を招くほど

 じつは、こうした憤激を隠し切れなくなった県職員の中には、知事のタカリ行脚の尻ぬぐいに回っている人が少なくないこともアンケートから浮かび上がった。 

 

 「知事はお土産必須で、各普及センターの所長のポケットマネーからお土産代を捻出していると人づてに聞いたことがある」 

 

 「視察時にお土産がもらえると知事の機嫌がよくなるので、視察の担当者が視察先にお土産を渡してくれるように事前に依頼したり、自腹で会計しておいて、知事にはお土産という体(てい)を取ったりしていると複数人から聞いた」 

 

 兵庫県の受難はもちろんこれだけではない。これまで漏れ聞こえてきた斎藤知事の県職員へのパワハラは、県政の停滞を招くほどのものであることも見えてきた。 

 

 「令和5年4月11日に知事レク(定例記者会見の項目説明)に陪席した際、レク開始早々に知事は『聞いてない』と発言、持っていたペンを机上に放り投げ、場の空気が凍りつきました。 

 

 その日は当該案件について一切説明を聞いてもらえず、後日改めて個別レクに入るための日程調整等からやり直すこととなったため、約1ヶ月間、記者発表(=事業開始)が遅れました」 

 

 「自分の知らないことが報道で出ると激怒すると聞いた。例えば、淡路のサイクリングロードのモニュメントの除幕式を知らずに激怒したことで、その後の二つ目の着工は止められ完成が遅れている」 

 

 「打ち合わせで,知事の思いと少し違う意見を述べたところ、君の意見は聞きたくないと激怒された。知事室に呼ばれて待っていると、長い時間待たせた挙句、一人で知事室にいるにもかかわらず、気分が乗らないと言われて面談はキャンセルされた」

「人間として扱ってほしい」と漏らす秘書課職員

 見えてくるのは、感情の赴くままに行政の方向を決めたり、施策を止めたりする“独裁”ともいえる姿だ。 

 

 「メモ用の鉛筆の芯がとがりすぎていた」「会議室の温度が低い」「机の配置が気に入らない」「ペンのインクが出にくい」。 

 

 信じられないほど些細な理由で機嫌を損ねる斎藤知事が、職員を「お前」「こいつら」と呼んでいたとの証言も複数ある。 

 

 協議などで自分の意見が通らないと「腹立つわ」と8回以上繰り返したとの証言や、「土木部の人を机をたたきながら『ボクは知事なんだぞ。知事の言うことが聞けないのか』と叱責」したとの記述もアンケートにはある。 

 

 まともなコミュニケーションが成立していたのか疑わしい県庁内。斎藤知事らの問題行動を記した告発文書をメディアなどに送った元西播磨県民局長のAさん(60)(7月に自死)が県民局長職を更迭された直後の今年4月1日、知事との協議では「ICレコーダー等機材の持ち込みは現に慎むこと」とする要綱が秘書課などから出されたと、回答者の一人は記した。 

 

 知事との協議の記録は政策立案段階では当然だとするこの回答者は、録音の禁止は知事のパワハラ発言の証拠公開をけん制する狙いだろうと指摘している。 

 

 知事の意向を他の部局に下ろす秘書課は今や県庁内で怨嗟の的にもなっていることをうかがわせる回答もあった。だが、ある職員は「秘書課の職員が『人間として扱ってほしい』と言ってました」とも書き込んだ。県庁全体が負のスパイラルに陥っているかのようだ。 

 

 「知事からパソコンを投げつけられたことがある」 

 

 アンケート回答の中には、そんな被害を直接当人から聞いたとの記述もあった。パソコンを投げつけられた当人は、百条委員会の証人尋問で証言するつもりがあるとも話していたという。 

 

 その証人尋問は8月23日、非公開で最初の6人に対して行われた。斎藤知事に対しては8月30日、公開で行われる。 

 

 足元からこれだけの非難の声が噴き出すなかで、斎藤知事はどう弁解するつもりなのか。

 

 

 コイツは、ただただ、「我まま」なまま、大人になってしまった、ある意味「可哀そうな人間」なのかもしれない。

 東京大学に入り、卒業して「キャリア官僚」として、霞が関で覚えた事は、「我まま言いたい放題」だったのだろう。

 それを「具現化」するために、「お山の大将」になりたかったのかもしれない。このような事実を呼んで思う事は、さっきも言ったが、「ガキがそのまま我儘な大人」になっただけ。

 こんな野郎には、一刻も早く辞めてもらいたい。また、これで、「キャリア官僚」と呼ばれるヤツラの「頭の構造」が分かったように思う。つまり「やりたい事をやりたいようにする」と言う「我まま精神」だ。

 そんな奴らが、動かしている「日本」と言う国の将来は、「無い」と思う。

「汚いやり方」ついに紙の保険証が「本人確認書類」として使用不可に…マイナカード「任意」はどこへ、SNSで吹き荒れる憤慨

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SmartFLASH

 

 2024年6月18日、「悪用を防ぐため」と、携帯電話契約時の本人確認にマイナカードに搭載されているICチップの読み取りが義務づけられた。もともとは任意だったにもかかわらず、社会生活でマイナカードが必須になりつつある。  

 

 「マイナカードに健康保険証の機能を持たせた『マイナ保険証』は、今年12月2日に紙の保険証が廃止されるにもかかわらず、7月17日に厚労省が発表した6月の利用率はわずか9.9%でした。 

 

 政府はマイナ保険証の利用者が増加した病院には最大40万円、診療所と薬局は最大20万円を支払うとしましたが、効果はあがっていません。 

 

 しかし、政府は、今後もなりふり構わず国民にマイナカードを “強制” することで、普及を進めるはずです」(政治担当記者) 

 

 実際、8月22日には、警察庁が、紙の保険証が廃止されるタイミングに合わせ、保険証を銀行口座開設、クレジットカード発行時の本人確認書類として使えなくする方針を打ち出した。 

 

 「これまでの保険証には本人写真やICチップがないことから、確かに防犯上の問題はありました。しかし、偽造されたマイナカードでスマホを契約される被害が出るなど、マイナカードにもセキュリティに『穴』があるのは明らかです。 

 

 しかも、他人の情報に誤って紐づけられてしまう原因が、完全に解消されたとは聞いていません。そのため、高齢者を中心に『今までの保険証がいい』と、マイナ保険証がなくても一定期間は現行の保険証と同じように使える『資格確認書』の申請が増えると見込まれます。 

 

 警察庁は、しばらくは『資格確認書』を本人確認書類として利用できる経過措置を設けるとしています」(同) 

 

 紙の保険証が本人確認書類として使用できなくなることについては、X上でも議論百出だ。 

 

 《むしろ現行保険証が本人確認できてたことにびっくりだわ》 

 

 《写真もない現行の保険証で本人確認出来てたことの方がそもそも問題だろ?》 

 

 と、切り替えを肯定的に捉える声もあるが、 

 

 《取得が任意である筈のマイナンバーカードを、事実上の強制取得させようとする汚いやり方》 

 

 《現行の保険証を廃止しなければ、手間も金もかからないのにね》 

 

 《事実上の強制。#マイナカード紛失したら、大変なことになりそう》 

 

 と、強引な手法を疑問視する声も多い。マイナカードが普及しないのは、こうした「後出しジャンケン」が国民の不信を招いているからではないのか。

 

 

 日本と言う国は、いつから「民主主義国家」で無くなったのだろう?政府が決めてしまえば、それに従わなければならないという「やり方」は、将軍が居た頃のようだ。

 元々、国会議員なんて「野郎ども」は、国民の「直接選挙」によって選ばれた人間のはず。ところが、そいつらが、霞が関の「クソ官僚ども」と結びついて、やりたい放題だ。

 これを、民主主義いや、「新しい民主主義」と言うのであれば、死に神岸田文雄の責任は重大であると言わなければならない。

 それにしても、「世襲議員」の河野太郎の「入れ込み方」は、普通ではない。富士通から、億単位の「寄付」を貰っている事は、容易に想像できる。

 こうやって、「任意」だったものを、「強制」にしてしまう事は、「人権を奪う」事となっている。こんな事を、例え政府であろうと、やってはならない事のはず。

 「日本国憲法」12条や14条に明らかに反している。国会議員が「日本国憲法」から逸脱した行為を行う事は、辞職を意味していると思うが、それすら「無視」だ。

 日本と言う国は、「自由が無い国」に戻ってしまったようだ。

【速報】兵庫・斎藤知事「まずは調査に協力」と辞職は否定 公開されたアンケートには「伝聞が多い」 一方で「職員に感謝ねぎらい伝える」と改善示す

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読売テレビ

 

 兵庫県の斎藤元彦知事は、23日に開かれている百条委員会や、公表された職員アンケートについて、内容詳細は未だ把握していないとしながらも、「パワハラ疑惑については、人づてに聞いたというものが4割。伝聞が多い」と回答。一方で「重く受け止めなければならない。改めるべきところを改め、感謝ねぎらいを積極的にお伝えしたい」と改善する姿勢を示しました。 

 

 また、百条委員会の調査に全面的に協力するとして、「その後のことは今は考えていない」と、辞職についても否定しました。 

 

 兵庫県内の29市の市長で構成される「兵庫県市長会」が、県政の混乱の収束などを求める要望書を23日午後、知事に提出、そのあと報道陣の取材に答えたものです。

■市長会が「県政の混乱の収束」求めて要望 知事は「県政は着実に進んでいる」

 午後1時、市長会の酒井隆明会長(丹波篠山市長)らは斎藤元彦知事に「知事のリーダーシップを大変心配している。収束に最善の努力をしてほしい」と要望しました。 

 

 要望書には、 

 ▼兵庫県政そして斎藤知事に対し、県民のみならず全国からも大変厳しい目が向けられ、憂慮すべき状況にあります。 

 ▼兵庫県政が混乱し大きく停滞していることについては、ほぼ全員の市長が一致するところで、危機的とも評されました。 

 ▼現状を正しく認識していただき、県政の混乱と停滞の収束に向けて最善の努力をしていただくよう要望します。 

 ▼兵庫の誇り高き歩みを止めることがないよう、兵庫県政の前進を願うものです。 などと記されています。 

 

 また、兵庫県の前局長が提出した告発文書について、「公益通報保護者の対象とせず、十分な調査も尽くさず、前局長を懲戒処分にしたことについて、多くの市長から不適切との指摘があった」との記載もありました。 

 

 市長会は、8月7日、臨時に総会を行い、文書問題について意見交換をし、県政が停滞していることや、県と市のコミュニケーション不足などの指摘が上がっていました。

 

 知事は、「県と市の連携は大事です。ご心配をおかけし、お詫び申し上げる」としたうえで「県政は予算や事業は着実に進んでいる」と各事業の進捗を説明しました。 

 

 また要望書提出後、報道陣の取材に答えた斎藤知事は「私なりには精一杯、連携させていただいているつもり」と、連携不足との指摘をかわしました。

 

 

 オメェ、ええ根性しとるのう。このままなら、兵庫県内に住む事も出来なくなるぞ。その内、家探されて、嫌がらせなんか受けるかもな。

 「おねだり」して、県庁に送られてきた物は、全部、家に持ち帰り「私物化」していた事も間違いない。

 こんな「くそ野郎」が、兵庫県の知事である事は、兵庫県民の「大きな恥」である。いい加減に、おふざけは止めて、早く辞職しやがれ!テメェの顔見ると「〇〇が出る」ぞ。