写真が見つかったので!
昭和の名機等です。

下から

S550 ローランドのサンプラーです。シンセサイザーは当時普及していましたが音をサンプリングして出せるので
すごかった。確か30−40万円当時の価格でしたと思います。
フロッピーディスクを数枚読み込ませて立ち上げます。 
キーボード付きのS-50もあり当時としてはとてもリアルなピアノの音とか出せました。
のちにハードディスクが販売されたみたいですが気づいた時には既に販売中止となっておりだいぶ探し続けましたが
見つからず現在は廃棄しました。
 

=サンプラーの歴史=

 

 
その上が昭和YAMAHAの名機DX7を8台入れた音源モジュールTX802

 

これぞ昭和の音です。
こちらももう廃棄しました。中古で2−3000円になった時代 最近はまた価値が上がって20000−60000円で
取引されているみたいです。 当時価格180000円前後でした。
 
どちらも昭和の名機です。
 
その上がMV802 YAMAHA の8CHミキサーですね!あと1つ8CHを繋いで16CHで使ってました。
大変重宝していましたがこちらもガリがひどくなり廃却しました。
 
 
その上白いのがAKAIのMIDIパッチベイ S550やMV802 やエフェクター等をコンピュータとMIDIで繋ぐ機械です。
 
一番上がコルグのA3ギターやボーカル用のエフェクターです。主にギターで使ってました。
これも素晴らしいエフェクターで今も時々使用しています。(バックアップバッテリーも交換済み)
 

 
ともにどれも素晴らしく壊れにくいものではありますが、言えるのはまずダメになるのは液晶これが見えなくなります。( ;  ; )
家電も10年くらいで液晶はダメになるみたい。液晶も考えものです。 今のはいいのかなぁ?
どれも素晴らしい昭和の名機でした!!