自身のパフォーマンスを最大限に活かせる瞬間

集中力をひたすら高め続けると入る領域

それを『ゾーン状態』と呼ぶ。


ひとつの事に打ち込み続けたり

集中力が最大値に達すると

スポーツ選手なら相手の動き、息づかいまで把握でき

アーティストなら自分の思うままに『最高』を表現できるようになるという。


そんなゾーン状態を経験した人間が

ここにもひとり・・・




シュッ・・・シュッ・・・

ザリザリザリザリ・・・

シュッ・・・シュッ・・・



・・・はっ!!!



何分こうしてた!?




何分包丁を研いでた!?!?


ステンレスの包丁を簡易の包丁研ぎで

ひたすら研いでいたら

時間の感覚を失っていました(笑)


レキントギターの練習中もこんな感じ

左手、首、肩が痛くなってきて

初めて手を休めたら

2〜3時間経っていた事なんてザラ。


この感じって最高に気持ちが良いんですよね。

ゾーン状態とは言い過ぎですが

『没頭する』という事は

かなりリラックス効果があるかも。






仕事の打ち合わせ前のひとコマ。


ヤマト