今日は後輩のトミとタムタムへ
神風RRR
RDX type KAWATO-SEN
神風D5MR
を持って行きました。
まずは、神風D5MR
バッテリーを下に下ろしてみました。
トーコントロールアームがついているので、バッテリー位置は1つ前に。
相変わらず乗りやすいのですが、前回のハイマウントバッテリーの方が早い気がしました。
また、ハイマウントに戻すかもしれない。
次は、神風RDX type KAWATO-SEN
妄想セットが当たったようで、「よく走るようになったかなぁ。」
と思っていましたが、たまたまご一緒した方と走っていると、「乗りやすいが、あまり速くなってない?」
とりあえず、もっと安定感が欲しいので、純正のソリッドデフに戻してみようと思い、C-LSDを外して純正ソリッドに交換。
すると、出だしから違う‼️
スロットルを開けていかないと曲がっていかないが、立ち上がり加速もコーナリングスピードも明らかに上がっている‼️
たまたま、見に来ていたトミオさんも「全然違うように見える。」との事。
追走していただいた方に聞いてみると、「さっきより早くて、ついていくのが大変だった。」との事。
しかし、振り返しがあまりキツくなっていないので、「リヤのダンパーを内に入れた事でロールが増えて、ロール時にフロント外側の接地圧が上がり、リヤの内側の接地圧が下がる事で、舵が効きやすくなった事で、切り返しが楽になったのでは?」と勝手に想像しました
加速レスポンスの良さと立ち上がり加速は、「アルミケースのアルミギヤのC-LSDが重いので、慣性重量が重く、私の操作に合わなかったのでは?」だから、「純正の軽いソリッドデフがレスポンスがよく、私の荒い操作にもマッチしていた。」と勝手に思う事にしました
勘違いかも...
いい感じに仕上がってきた神風RDX type KAWATO-SEN
今度、イジるとしたら何にしようかな。
最後に、エース機の神風RRR。
安定の乗り味
そこそこ速く、操りやすい。
今日、追走させていただいた方にも、3台の中でも1番合わせやすく、良かったです。
また、作ってないボディが増えた...
しかし!
家に帰ってRDXとRRRのシャーシにボディを合わせてみると、リヤアンプだとボディが当たる
どうしよう