おはようございます!

 

今日はタイトルだけで

ちょっとイキってみました。笑

 

「最近の若い奴は読書をしない」

 

この言葉はよく言われてますが

今に限らずこれはずっと言われていると

思っています。

 

この言葉を言っている方々も

若い時に言われていることでしょう。

 

スマホやネットが主流の現代、

若い人が読書をしないのは

確かに事実なんでしょうけど

若い人に限らず全世代で

読書というのは

遠い存在に感じる人も多いと思います。

 

わからないことがあればネットで検索、

暇つぶしはYouTubeやSNS、

そりゃ誰もがスマホに手を伸ばすのは

必然に近いものかなと思ってます。

 

僕は最近読書の沼に

どっぷりつかってますので

スマホやネットにはない

そのメリットをお伝えして

少しでも読書が広がれば嬉しいです。

 

 

①ストレスが減る

人間に悩みやストレスはつきものです。

 

特に人間関係や仕事、恋愛などに悩む人は

多いと思いますが

その悩みに関する本を読めば

解決に近づくと思います。

 

ネットの情報で見ればいいやんと思いますが

僕の感覚からすれば

ネットより本の情報のほうが

信ぴょう性はあると思います。

 

人生をあるがままに楽しんでいる方の

必死こいて書いた本の情報を

¥1,500で変えるどころか

図書館だと無料で読める、

これすごくないですか!

 

ネットの情報は当然真実もありますが

デマももちろんたくさんあるので

それを見極めるのは簡単ではないと思います。

 

そういう意味では悩みを解決する

いい手段としても読書は

よいことだと思います!

 

 

②成長につながる

ざっくりした内容になりますが

読書は何かしら目的をもって

読むことが多いと思います。

 

これは自己啓発や小説に限らずです。

 

自分のこういうところを変えたければ

それに関するタイトルを見てみて

自己啓発を買う。

 

こういうジャンルの本を読んで

こういう気分になりたいと思えば

そのジャンルの小説を読む。

 

自己啓発やビジネス書は

特に自分に足りないものを読んで

新しいことを得たいから

読むことがほとんどだと思うので

それが成長につながるうえで

とても良いことだとおもいます。

 

 

③想像力が身につく

これは小説を読むと特に

力がつくことだと思います。

 

字だけを読んでいると

そのシーンは目に見えないので

自分で想像しながら読んでいきます。

 

そうすると嫌でも

想像力が身に付きます。

 

僕は今年に入って

20冊ほど小説を読みましたが

まだまだ至りませんが

最初に比べたら多少は

そのシーンや情景を

想像しながら読めるようになった

自覚はあります。

 

想像力を働かせることによって

日常でも役立つことは多いので

そういう意味では

是非読んでみるといいと思います!

 

まだまだあると思いますが

読書はいいことだらけなので

ぜひぜひ読んでみてください!

 

今日はこの辺で失礼します!

 

4/26 楽しかったこと

1,読書

2,古本屋巡り

3,野球観戦

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました!