3連休に入り、特に予定もなかったので、自己の振り返りということで

小学生時代のふるさと北見へ行ってきた話をします。

 

今回のアクセス手段は、高速バスドリーミントオホーツク号で札幌から約4時間30分でした。

まず、到着して感じたこと。気温20度?普通に寒くないですか?

北見は盆地なので日中は普通に30度超えとかあるイメージだったけど、札幌と違って熱帯夜とは程遠いものでした。。

あと、カーリング推しがすごいです。昔こんな推してたっけ?ってくらい。

やはり常呂町と合併したからかなー?

 

そして、22時は過ぎてましたが、ホテル向かうまでに北見駅周辺に居酒屋さんがチラホラありました。

そして、幸いにもラーメン屋さんが空いていたので入っちゃいました。

そして北見チックな玉ねぎ味噌ラーメンを頼んで食べましたが、ふつうに美味しかったです。

 

翌朝、、

北見駅周辺に行きましたがそこまで人はいませんでした。

また、天気は曇っていたので寒くて、Tシャツを買ってしまいました。

そのお店に人がいなさすぎて寂しかったし、店員が暇そうだったので、めちゃくちゃアットホームでした。

北見は交通の便が悪いので、レンタサイクルにてクロスバイクを借りました。

 

まずは小学校時代の思い出の地、小泉エリアに行ってみました。

中央公園という弟が鼻のけがをした公園をみつけて、もうこれは良い思い出になりました。

噴水広場は誰もいなくて寂しい、、昔ここで遊んだ思い出がある、、

 

そして、マジイというスーパーがコープさっぽろになってました

調べたらたしかに変わってました。

 

あと、バンビという駄菓子屋はなくなってて餃子屋になってました。

ここは入口にガッシュベルカードや遊戯王カードのカードダスがあってよくやってたのと

遠足のおやつを買いに来ていたのが思い出です。

 

父が働いていたシバヤマ電器はまだありました。やはり、家電量販店はいつの時代も重宝されますからねえ、、

通っていた歯医者、かとうデンタルクリニックがなくなってたのは悲しいかぎり、、

 

小泉小学校と通学路が懐かしい感じがした

やんちゃして石投げて街灯を割ったのを思い出しました、、悪い思い出だぜ、、

 

団地で鬼ごっこしたのとニンテンドーDSの無線通信でピクトチャットでやり取りしたのを思い出しました

 

 

弟たちが通ったくるみ幼稚園は変わってなかったです。

ただ、隣にあった児童館がなくなってました。漫画名探偵コナンにハマってた思い出

めぐみ公園は変わっていないです。毎朝ラジオ体操をしてハンコ押してもらったよな、、

元自宅は外装が変わってた?あまり覚えていない

常呂川河川敷で子どもたちが野球をしていた。ブルーエンジェルスはいなかった

めっちゃ大自然のとこでやってたんだと感じました。過ごすぎ

みどり公園は水辺がなくなってた。そこにゲンゴロウとかいたのにな

 

そして、オホーツク塩焼きそばが美味しかった。住んでたときはなかったな

2007年からだからそりゃそうか。

 

カーリング推してるからゲオで「みんなでカーリング」を買った。

このゲームでルール覚えつつ、札幌帰ったらカーリングやってみようかな。どうぎんカーリングスタジアムがあったはず

 

こうしてみると北見っていい感じな街だなと感じました。

もし仕事があったら

北見に住むのもありかもしれないなと思った。

札幌は大都会なので、ほんとちょうどよく田舎だなと、、

北見の良いところ→冬寒いけど飯がうまい。のんびりできる。静か。平地が多いから自転車移動しやすい。オホーツク海が近い。

 

個人的に最低限これらの店があれば全然大丈夫なので

・衣料品店→しまむらとかでOK。スーパーの衣料品でもいい。

・ゲオ→ゲームとか家電とか割りとお世話になっている。

・ブックオフ→中古で参考書とかね。

・本屋→最新の書籍は重要

・QMAがあるゲーセン→PCでもできるけどゲーセンでやるのは捨てがたい

・セコマ→やすいので

・スーパー→特にこだわりはない

・カラオケボックス→やっぱり歌いたいよね

 

一番のデメリットは、車が必須なこと。

バス移動は便数が少なくてタイパが悪い。

 

 

ただ、デートスポットが限られるかも

北見は

・カラオケ→ある

・ボウリング場→ある

・水族館→ある

・映画館→ある

・動物園→ない※キタキツネ牧場ならある?

・遊園地→ある

・温泉→ある

・海→ある

・ラウンドワン→ない

・三井アウトレットパーク→ない

・野球場→ない

・美術館→アートギャラリー?というのがある

・博物館→ある

 

と見たけど意外とあるやんw

 

とまあ、懐かしい旅をしてきました。

 

 

このカントリーサインもほんとに懐かしい

また今度来よう