どもです。Ha-10です。
最近、病院に行くと就職に関する話をするようになりましたが。
考えては怖くなり思考停止・・・こんな生活が続いていました。
気分を落ち着かせるには料理の研究だと思い本やYouTubeなどでレシピを漁っています。
我が家は父、母、私で生活していますが、みんな鶏肉が大好き
最近は脂肪分が少ない胸肉やささみが中心です。
少しパサパサした状態も好きなんですが、たまにはしっとりやジューシーといったものを食べたいと考え調べたら"水晶鶏"というものがあることを知り実践してみました。
これもずぼら飯に入るのかな?
そもそも"水晶鶏"とは
中華料理の調理法で片栗粉をまぶして茹でることで表面はつるつるでしっとりとした仕上がりになる
材料はこんな感じ
・鶏むね肉
・塩
・砂糖
・酒
・片栗粉
調理開始
①鶏むね肉を食べやすい大きさに切る
②むね肉に塩、砂糖、酒をもみこむ
*塩=タンパク質を溶かしのり状に
砂糖=タンパク質と水分をつなげる
酒=共沸効果で臭みを飛ばす
③片栗粉をまぶして、熱湯で茹でる
*お肉を入れてから再沸騰→蓋をして火を止めるという方法でも良いみたいです。
④浮かんで来たら火を止めて氷水にダイブ
水気取ったら完成
そのままでもお好みで味をつけて食べるのもよし
今回、私が作ったネギポン酢ダレでいただきます。
(写真のデータが飛んだ・・・・)
*ネギポン酢ダレ
・ネギ (みじん切り)
・ポン酢
・ごま油
・砂糖
・味の素
ネギをごま油で炒めて器に移す
→全ての調味料を合わせる
いかがだったでしょうか。
我が家の場合、温かい状態で出したほうがウケが良かったのでゆっくり火を通す方法で作りました。
表面はつるつるでしっとりとした食感、むね肉自体は淡泊な味なため酸味や辛味のある調味料との相性が良さそうです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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