国会は4日、定額給付金やETC利用者に対して期間により高速道路の料金を1,000円にするなどを内容とした平成20年度第二次補正予算の財源調達のための法律案を成立させた。


これにより、内容の乏しさはともかく、昨年から待ちに待った二次補正は、ようやく実行に移されることとなるが、定額給付金の支給は、住んでいる自治体によってさまざま。


きょうお昼ごろから支給を開始する気の早い善良な自治体もあるが、多くの自治体は、不正受給やDV等で住所の特定を防止する必要がある人への対応といった細かい対策などもあり、準備に時間を要するようだ。


京都市では5月支給か


ハヤ朝報-京都市役所
京都市役所

(京都市中京区)


京都市では、2日の市議会(普通予算特別委員会)における市側の答弁で、4月の早い時期には申請書を発送し、5月中には支給できるようにしたいとしているという。


人口が多いため、おのずと支給対象者が多い横浜市でも、「早くても5月中旬」(中田宏市長)だそうだ。


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