23日の取引は、ここ数日、ヨーロッパの指標や企業業績の悪化などの影響から、再びリスクを回避する取引傾向が見て取れる市場状況となっているが、米国市場の取引では、ダウ平均株価が、前日比マイナス45.24ドル8,077.56ドルと、小幅安にとどまって引けた。取引時間中は、前日比プラス圏に転じたこともあったが、終値としては小幅安だった。


一方、CMEの日経225先物は、大証の引け値から110円高となる7,840円で引けた。


外国為替市場では、ヨーロッパでの取引時間にかけて、ユーロやポンドなどが円、ドルに対して大きく売られ、特に円の独歩高が顕著であったが、米国での取引時間に入ってからは、逆にこれらの買戻しが入っていた。


今週は、日銀の金融政策決定会合があったが、来週は、米国のFOMC(公開市場委員会)が予定されている。また、日本でも、月末は労働力調査等の指標の発表が予定されている。



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