買出しなどで、にぎわう黒門市場
(大阪市中央区日本橋、30日午後5時30分ごろ)
【特集 「ゆく年くる年2008-2009」】
今年も残すところ1日と少しとなったが、本紙では、各地の年越し、迎春風景を特集としてお届けする。
大阪市中央区の黒門市場は、東京のアメヤ横丁、京都の錦市場などと同じように年越しの買出しでも有名だが、30日の夕刻は、歩けないほどではないものの、正月の食材や鏡餅、しめ縄や松飾りなどを求める人でにぎわいをみせていた。
両側から、きょうは「ふぐに決めとき」などの売り声が聞える市場
(30日午後5時40分ごろ)
この市場は、伊勢海老やずわいがになども見受けたが、とりわけ多くの店で売られていたのは、「ふぐ」であり、店先には調理前のふぐも丸々1匹陳列され、行く人行く人に売り子が声が気さくに声をかけていた。
(30日午後5時43分)
一方、黒門市場のある日本橋から、少し西に歩いたところに位置する千日前周辺の商店街は、いつもの週末と同じようなにぎわいで、あちらこちらにある「たこ焼き」屋の前には、行列ができていた。
(大阪市中央区難波千日前、30日午後6時ごろ)
本紙記者もなんばグランド花月に隣接するたこ焼きやたこせん(たこ焼きを平らなえびせんで、はさんだもの)などを売る店でたこ焼き(8コ400円)を買い求めて人目をはばからず、たこ焼きを賞味した。
この店でも、大阪では珍しくないが、味付けが選べるようになっており、ソースのほかに、塩、ポン酢などの味付けと、ねぎやチーズのトッピングも選べるが、記者は、ポン酢の味付けだけをお願いした。
(30日午後6時10分ごろ)
(30日午後6時15分)
思い思いの暮れの風景だが、今年もまさにあとわずかと押し迫って来た。
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