ABCパワフルアフタヌーン「桑原征平粋も甘いも」
大阪・ABCラジオ1008Khz 木曜午後1時30分から
本紙生活情報班 木戸 杜男
午後1時半、1008Khzにダイヤルを合わせると懐かしい「いとしのマックス」の曲に合わせて「桑原征平粋も甘いも~」という、桑原征平とアシスタントの永田まりのどなり声が響く。
桑原征平は、元関西テレビのアナウンサーであり、全国的にも顔と名前を知っている人が多いと思われる。30年以上にわたるアナウンサー生活からにじみ出るあーでもないこーでもない話、うるさいほどおしゃべり好きな桑原の話は、とてつもなく面白い。
番組は、オープニングなどの軽い話題(決して軽い口調でなく、おもいっきりしゃべくりまくっている)に始まり、「これが来まっせ、来てまっせ」、「聞かなきゃソングソング」、「桑原・永田の温泉三者面談」そして「征平の私は忘れない」と、2時間ほどの番組があっという間に過ぎてしまう。
特に面白いのは、3時ごろから始まる「征平の私は忘れない」である。
岡崎友紀の歌「私は忘れない」に乗せて始まるこのコーナーは、桑原の子ども時代の思い出や30年以上にわたるアナウンサー生活での思い出などを面白おかしく語る。
この面白さは、インターネット上で聴くことができるので、そこで聞いてもらいたい。
しかし、桑原のせわしない語り口は、すごい。聴く人によっては、好き嫌いもはっきりするのだろうが、超弩(ど)級の面白さであり、くせになると容易く放してはくれないのである。また、桑原の話に反応して豪快に笑うアシスタントの永田まりも超弩級である。
60歳を過ぎてもなお意気軒昂、ただ騒いでいるだけのようでありながら、そうめん・くずきりなどでおなじみ奈良・森井食品の「もり井のよしこちゃん」とか、「グリコの熟カレー」など、同番組のスポンサーの話をちょこちょこっと取りあげるなど、意外に細かいところに気を配りながら進行する番組では、その「もり井のよしこちゃん」に桑原が電話でお願いして送ってもらうらしい「藪からふるさと便(※)」が出るのか出ないのか・・・。きょうもラジオから耳が離せないところである。
※藪からふるさと便:番組では以前から森井食品の詰め合わせ「もり井のふるさと便」を抽選で送っているが、リスナーのハガキなどで桑原が面白いと思ったものに「やぶからふるさと便」とどなって送るもので最近始まった。もちろん同局の長寿番組「おはようパーソナリティー道上洋三です」の「藪から一万円」をパクったものに過ぎない。
アッという間の面白さに物足りなさを感じる方には、同局で土曜午前10時から落語家・桂吉弥と放送する「征平・吉弥の土曜も全開!!」を聴いてみるとよいだろう。
↓番組の雰囲気をお聴きになりたい方には・・・
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