息子は私に苦情を言った時


苦情と言うのは、前にも書きましたが

お嫁様

ご飯できたと、呼ばれるのが

好きな時間にお風呂に入れないのが

他にも色々と



でも、その嫌なのって私のせい❓

と聞きたいところですが

どう考えても私が同じ家に居るのが‼️

ということ以外に考えられませんので

何も聞き返さず黙っておりました




息子は話の最後に




でも

お嫁ちゃん

カァチャンのこと

尊敬してるらしいよっ‼️




と付け加えたのです

笑い泣きアハハハハハハハハハハ





そんな頭悪い言い訳を言ってる二人に

内心びっくり仰天です


この話は何度も書いていますが

これが通用すると思ってる二人の頭🧠と性根🖤に

ほとほと愛想が尽きました



私のことを見下しバカにしているのでしょう



だから息子は、お嫁様を庇うために屁理屈をこねくり回しているのですね

(お嫁様は悪くない。姑が同居で嫌なの当然。

でもお嫁様は良い人だから姑のことは尊敬してる。

こう言いたいのでしょう。)



ヘソで

茶を沸かすわニヤニヤ





息子よ

お嫁様LOVE❤️でいいんじゃないかい❓

と思っていましたので



出ていかない、とは一言も言ってないのですけどね





私が直ぐに家を出られなかったのは

(これも前に書きましたが)

その時は手元にお金がなかったからです


息子も、その事情は知っていますが

金銭授受の急かし様と言ったら

まるで○○取り


矢のような催促と追い詰めは

凄まじいものがありました


私の事情や状況に配慮することなく

追い詰めるのです






ですからね

息子にもお嫁様にも情けも何もありませんでしたよ

既にその頃は


そこに居ないかのような無視を延々と続け

無言による圧迫も加えるのですから


無視、というのは人の尊厳を損なう行為なのだそうですね







※文中、現在あまり使われていない表現がありますが

昭和の時代には、よく使われたものでございます



※前回の同居時代41が分かり辛いと思いましたので

この42は補足説明です