驚くべきデータが!

この本に書かれている

道理で街行く人は、お婆さんばかりが目立つ。
もちろん自分もお婆さんなんだから人のことは言えない。だから、文字の大きさも【中】にした。

しかし、お爺さんお婆さんばかりだ。昼間街を歩いている人は。

だがしかし、お爺さんお婆さんなどと口では言っていても、ち〜っとも自分のことをお爺さんお婆さんと思ってない高齢者も数多いる。
私も自分のことは【ふけたお姉さん】くらいに思っている。それでさして困ってはいない。今のところ。

だから、嫁達が自分の夫の母親であるというだけで、姑を忌み嫌うというのは感性としてまず受け付けていない。

存在そのものが罪であるというなら、キリスト教で言うところの原罪ではなかろうか?

次にもっと掘り下げたい。