大学生になり、生活が変わり
はじめは頑張ったけれど
大学の支援室にも言いたいことが言えなくなり
第三者機関の後押しがほしい

今月(7月)のPTの時、
どういう方向で動けるか検討して
また連絡する とのことで
診察来週なのに、連絡が来ない、、
と気にしていたら 
  

来週までのところで来れる日はあるかとの連絡

テスト期間だけど、
空きコマの連続で、ペーパーテストのない日に
入れてもらい 多忙なはずなのに、ありがたい。
面談に行ってきました。

人的支援を使うのか
設備を変えて今と同じように
動作自体はできるから自分でやるのか。

選択は自由だけど、

設備を整えても、それで時間短縮や
体が楽になるかといわれるとそうではないことが
伝わってきました。


テストが終わったその日に

PT、大学支援室のスタッフ、相談員、そして私
でいろいろと共有
これを機に連携を
とってもらい易くなったので感謝UMAくん
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筋緊張が強い今は
高校時代のレベルまで落ちてほしいと
思って夏休み初日の今日はPTへ。
そもそも、どうやったら抜けますか?と聞いたら

横になること →長時間、同じ姿勢を続けないこと
投薬
人的支援

今の大学にいて単位を取ろうとしている限り
医療的にいえば
理想の生活ではないことは自覚していたけれど
PTさんに
PT月1で、伸ばす時間が30分ほどしかないのに
酷使して、筋緊張悪化させて。
動けなくなる前にどうにかしないとダメ
と言れてしまった。
自己管理より自己欲求のままに生きているためです。


結果、ドクターにそのまま伝わって
投薬どうする? 筋弛緩剤か鎮痛剤か聞かれて
鎮痛剤を選択。
投薬してでも生きたいように生きたいから
(これは心身ともに)


私の筋緊張は悪化していくのだろうか
大学にはもちろん行きたいし、
他学生と同じように夜中まで勉強したり
遊んだり、特別なことは望まないから
ただ普通にしたいだけ。

ストレスの方だって
過度な不安や緊張がなくならなくていいから
コントロールできるようになりたいだけ。

でも結局、困るから障害なのであって
障害とはそういうものだと思った1日。