入学前地元から大学の近くの肢体のセンターに紹介状を持って診察に行った時
1人暮らしはやってみないと分からないから、
とりあえず3ヶ月ごとでPT出しとくよ〜と
ゆるい感じだったのに、
今日いってみると
PTさんにも全体的に地元にいたときと比べて
緊張が強い感が抜けない事を伝えて
今日軽く計測して歩いてみて





そして診察。
関節の制限は確かにあるよ。
その割には動けているみたいだから今はいいけど
状態からして月1で来ようか。
大学にも意見書を書くからもっと合理的配慮を求めればいいし困っていることや聞いてほしいことも、来た時にPTや僕に言えばいい。







大学はきついかもしれないけれど、ここに来た時は緊張を抜けばいいし、そういう場所が必要だと思う。






最後に
できないことはできないから。と言われて、いい意味で泣きそうになりました。






悪い意味ではなく
やっぱり、センターは大学より何倍も安心するし
行きすぎるとギャップがありすぎて
はじめてで当たり前なんだけど
手探りな大学の姿勢に耐えられそうになくて
怖くなった。

おいしいオムライス食べれてよかったUMAくん





大学がない日はずっと寝ているのも
サークルに入らず課題をやり
通院に時間を費やさなければならない理由も
大学では電動車椅子学生が1人だから自分で動かないと困っていることが伝わらないことも
分かってる。



どう折り合いをつけるか考えよう!
一応、障害受容済んだと思っていたけど
まだだった。