合格して
その大学に入ると決めた後に
中2、3の時の担任であるO先生にお手紙を書きました。

いろいろな事が重なり今より心を閉ざしていた
中2の時
安定はしたけど進路が不安で仕方なかった
中3の時





定時制高校からの大学進学の厳しさを言いながら
最後まで背中を押してくださったO先生。






校区内に住んでおられるため
卒業後何度か街でバッタリ会うこともあるけれど

やっぱり、改めて感謝を伝えたくて
書きました。





そしたら昨日お手紙が
先生はとても不安定な当時の私を見ながら
大学にて専門性を高めるべきだ!と思っていたこと が書いてありました。



本当に定時制高校から大学を目指すことは
難しいものがありました。


裏を返せば、普通高に行っていたら
自分でプランニングせずに
なんとなく大学に進んでいたかもしれない。




大学生活への不安は尽きないけれど
毎日少しずつ進んでいこうと思いました