2013年に198安打ぶっ放した
言わずと知れた ” 天才 ” の一人。
しかし近年は調子が上がらず
苦戦続きのイメージ。
足やら手やら、やっぱり怪我が影響しているみたいですね。
その怪我がなければ、
毎年晃と職人No.1を争っているはずなんです。
彼の魅力は(いまさらですが)
何といっても勝負強い打撃。
晃#7はスナイパーという表現をされていて
動く獲物をヒットポイントに引き込んでから仕留めるイメージ。
ハッセは相手の得意球を弾き返すイメージ?
うまく言えませんが
#7と#24は両方天才ですがスタイルが少し違う感じがします。
うまく言えないしはっきりわかっていない・・・。
どなたかここらあたりを上手く説明できる方、
お願いします。
打撃職人なので
打撃以外では器用とまでは表現できないかもしれませんが、
本来は走・守も評価が高い選手です。
チーム内に本職がいるので目立たないだけですが。
それよりもケガの影響が大きいので仕方ないところでしょう。
本来彼の偉大さを理解するには
今までの全ての成績を見て頂いた方が良いのかもしれませんが
直近の成績という現実から今年をどう対応するのか見たいので
あえて昨年の成績だけを見てみます。
決して転記が面倒と言う訳では・・・
少しあるかな。
ほんの少しだけ。
端数処理したら四捨五入で0になるくらい???
55試合
101打数
29安打(本塁打5、 2塁打6)
打率0,287
打点20
四球9
死球1
敬遠3
三振18
併殺打3
少ない打数でも
勝負強い打撃は健在という感じですね。
四球と死球、敬遠合わせて13個
さすがの貫禄も感じます。
調子悪くてこの成績ですから
本来の姿に戻るとどうなることやら
しつこいようですが、
理想は晃とハセが並んでスタメンの打線に名を連ねる事。
お互い200本安打でのハイレベル、
ライバルはお互い同士。チーム内で争う。
ウッチーも(最多安打争いに)入ってもいいよ(笑)。
あと一人天才がいますが
彼には安打数よりもクレバーなプレーでフォローしてもらい・・・(笑)。
長谷川勇也の応援歌おさらいです。
『 走れ長谷川 打てよ長谷川
遥か思いで栄光奪え 』
もう、そのまんま です。
今年は歌詞のとおりでお願いします。
さて、
今年はガンガン行こうか!
は~せがっわ!