(前回のブログを読んでいない方は、そちらからどうぞ。)
前回、正体不明だった うその餅 について調べてみました。
ネットで検索したら、あっさり分かっちゃいました。(=^^=)
うそ というのは 鷽(うそ) という鳥でした。
↓ 実際の 鷽(うそ) の写真
頬紅を塗ったようにおっとりした小鳥で、赤い頬は雄だけで雌にはない。鳴き声は「フィー、フィー」と口笛を吹いたように聞こえる。
昔、人間が口笛を吹くことを嘘を吹くと言ったそうだが、口笛に聞こえるような鳴き声からウソと呼ばれているようだ。
で、なぜ うその餅 なのか。
このお菓子、大宰府天満宮のお土産の一品として売られているが、その由来は下記の通り。
この うその餅 は、新年1月7日に行われる太宰府天満宮の恒例行事「うそかえ」の神事で使われる「木うそ」をお菓子の中に入れた特徴的なもの。
俗説には、昨日の凶をも嘘にして、当年の吉に取り替えるためといい、また1年中に話した嘘を鷽に託して神前に納め、罪を償うという信仰からきているともいわれている。
天満社と鷽の関わりについては、蜂の大群に襲われそうになった菅原道真を鷽の群れが蜂を食べて救ったという説。天満社を建てるための材木を食い散らかしていた虫を鷽が大挙して退治したという説。など諸説あるようだ。
↑お菓子の中に 木うそ が埋まっている。
しその風味がほんのり香る求肥に砂糖をまぶしたこの
お菓子は、箱一面の緑の砂糖をかき分け食べるもの。
しその香りがさわやかだそうな。
(食べたことないんで、わからん・・。)
このキャラクター、アフロバリバリじゃなくって、鳥の羽だったのね。
(`▽´ゞ
ってことで、一件落着!!
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