鷹の目 平田/Hawkeye Hirata -19ページ目

鷹の目 平田/Hawkeye Hirata

Hawkeyeの如く、世界情勢の大局をよく見たいと思います。

 憲法改正手続きに関する改正国民投票法が成立したそうです。
 

 マッカーサー占領軍司令官から与えられた現行憲法が昭和22年(1947)5月3日に施行されてから74年、ようやく憲法改正のための手続きを定めた法律が出来たわけです。ただ、改正憲法案が出来たわけではありません。

 報道によると共産党は勿論反対ですが、立憲ミンス党は「改正法の付則に盛り込まれた国民投票運動の際の政党によるスポットCMやインターネット広告の規制に関する協議を優先すべきだと主張」し、対立する構図が続いているそうです。国民投票運動とは、「憲法改正案に対し賛成又は反対の投票をし又はしないよう勧誘する行為」と定義されており、国民一人ひとりが萎縮することなく自由に国民投票運動を行い、自由闊達な意見を闘わせることが必要であるとの考えから、原則的に自由であり、規制はあくまでも投票が公正に行われるための必要最小限なものとするとの考えに基づいて定められているといいます。国政選挙であろうが、国民投票であろうが「国民が萎縮する」などとは考えづらいが、多分ミンス党などが心配するのは、政権与党の自民党などが金にまかせてCMや広告を出すことで不公平が生じるというのであろう。そうであるならば、CMや広告など一切禁止にして「国会における憲法案改正論議を
すべて公開(ラジオ・TV)し、政府広報によって改正の趣旨と改正文をその都度国民に報せればよい」のではないだろうか。

 現在の国際情勢を考えると、国民投票運動の件でスッタモンダしてまた時間を費やしていたら、憲法改正を待たずに国が亡ぶとということになりはしないだろうか。
 後期高齢者の僻目としては、是非「改正憲法」を見届けてから死にたいものである。

 僻目の平田

 1945年、日本は大東亜戦争に敗れて国土も焦土と化してしまいました。
が日本人は必死の努力により、19年後の1964年には東京オリンピックを開催し、その4年後1968年にはGNP第2位の経済大国になりました。
 ここまでは戦前の日本人の真面目さと教育水準の高さなどが相俟って成功したのだと思います。そして更に25年後の1993年頃から企業の中国(世界)進出が始まります。ただ彼の国の安い人件費と莫大な市場に目が眩んでの何もかもさらけ出した進出は、現在の経済・軍事大国中国を生み出して日本の国家安全保障を脅かす存在になりました。
 とにかく戦後の日本人は、戦勝国アメリカがそのように企んだのか、或いはゼロからのスタートということで日本人自身が選択したのか解りませんが国家安全保障面での警戒心がスッポリと抜け落ちた国民になってしまいました。
 中国(世界)への経済進出に際しても、他民族(人間)の物の見方・考え方などを研究することもなく野放図に経済進出していった結果が、今日の経済的にも国防的にも危機を生じさせています。 いずれにしても戦後のアメリカによる過保護政策は、完璧に日本人の頭から国家安全保障という観念を無くしてしまったと言えるのではないでしょうか。

 

 日本の歴史を手繰れば、古くは聖徳太子の御代から明治維新の御代の至るまで先人の国際感覚は目を見張るものがあります。
 戦後から今日に至る「悪うございました史観」では、子供たちの正しい国際感覚を望むべくもないか?
                                 僻目の平田

The Far East Military Tribunal is a farce that camouflages the inhumanity of the U.S. military. 

 In postwar Japan, I feel that the word "humanitarian and humanitarian" tends to be used frequently in politics, education, and the world of mass garbage. (View of remoteness) It is important to be human, "humanitarian and humane", so there is no point in complaining, but it is strange at the same time that the image of "former Japanese army = inhumane, American (reenthenza) army = humanitarian (liberation army)" ‎‎ continues because "Japan (army) bad historical view" was imprinted by the Far Eastern military trial and ghq's occupation policy. ‎
‎ First of all, it is often talked about the Attack on Pearl Harbor by the Japanese Navy, but even if it is a trick (although it is natural because it is a surprise attack), it is only the U.S. Navy that the Japanese attack corps attacked, and it did not attack the general Hawaiian citizen and the city. ‎
‎ There has been no case of the Japanese army targeting civilians in the field and attacking the army or the navy. ‎
‎ On the other hand, what about the U.S. military? Whether it's air raids on Major Cities such as Tokyo or the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki they are deliberately attacking them knowing that there are no other people living there. Moreover, it is an inhumane weapon named the atomic bomb for Hiroshima and Nagasaki. ‎
‎ Furthermore, why should only Japanese military personnel and politicians be tried as criminals? ‎
‎ There must have been people who deserved the politician and the serviceman who planned and ordered the inhumane attack on general people only on the United States side. In such an‎‎ eye, I think the Japanese should realize that the Far Eastern Military Trial was a farce to camouflage the inhumane war behavior of such American forces. I can't do it in today's history textbooks. ‎
‎ I think this is something that will be improved if we do a little right education. It is a textbook written with the wrong historical view for more than 70 years, and it is necessary to improve "Japan bad historical view" intentionally imprinted by the teacher of the left-hand winding as soon as possible. ‎
‎ It is undersity if it learns the fight of the Japanese army and the United States army a little. ‎
‎ It ‎‎ seems that the trial redo seems to be popular in the world. Japan also pays a lot of money, so why don't you take it to the "United Nations ○○ Court" and file a lawsuit even if you redo the Far East military trial? A dream that never comes true.‎  Hawkeye Hirata

 戦後の日本では、政治でも教育でも勿論マスゴミの世界でも「人道・人道的」の言葉が頻繁に使われる傾向にあるような気がします。  (鷹の目の見方) 
 それはそれで人間、「人道・人道的である」ことは大切なことなので文句をいう筋合いはないのですが、極東軍事裁判及びGHQの占領政策によって「日本(軍)悪うございました史観」が刷り込まれたせいで「旧日本軍=非人道的、アメリカ(連語国)軍=人道的
(解放軍)」というイメージが今でも続いているのは鷹の目としてはひどく腹が立つと同時に奇妙な感じがします。まず日本海軍による真珠湾奇襲攻撃についてよく「騙し討ち」的に語られますが、仮に騙し討ち(奇襲なのだから当然なのだが)だったとしても、日本の攻撃隊が攻撃したのは米海軍だけであって一般ハワイ市民や街を攻撃したわけではありません。日本軍は陸軍にしても海軍にしても現地の一般市民を標的にして攻撃した例はない。
 一方アメリカ軍はどうでしょう。東京をはじめとする主要都市への空襲にしても、広島・長崎に対する原爆投下にしても、そこに無辜の民が生活していることを知りながら意図的に攻撃している。しかも広島・長崎に対しては原子爆弾という非人道的兵器によって。
 更に、何故日本側の軍人・政治家だけが犯罪人(戦犯)として裁かればならないのか?アメリカ側の方にこそ、一般民衆に対する非人道的攻撃を企画し命じた政治家・軍人即ち戦犯に値する連中がいたはずである。
というような目で見れば、極東軍事裁判とは、そのようなアメリカ軍の非人道的戦争振りをカムフラージュするための茶番劇であったことに日本人は気付くべきと思うのです。 今の歴史教科書では無理だが。
 これは少し正しい教育をすれば改善されることだと思うのです。70年以上も間違った史観で書かれた教科書で、左巻きの教師によって意図的に刷り込まれている「日本悪うございました史観」、早急に改善しなければなりません。
 日本軍とアメリカ軍の戦いぶりを少し勉強すれば判ることなのです。
 蛇足
 世界ではあっちゃこっちゃで裁判のやり直しが流行っているようです。日本も沢山の分担金を払っているのだから「国連○○裁判所」に持ち込んで極東軍事裁判のやり直しでも提訴したらどうでしょう? 叶わぬ夢。
                              鷹の目 平田