敵基地攻撃能力? | 鷹の目 平田/Hawkeye Hirata

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Hawkeyeの如く、世界情勢の大局をよく見たいと思います。

 日本に敵意をもつ周辺諸国の弾道ミサイル等の脅威が高まっているのに対して「抑止力」を強化するため「敵基地攻撃能力」というのがマスゴミの紙面を飾りますが、どういうものなのでしょう?
 新しく岸田政権が発足したようで、氏は総裁選で相手領域内でミサイルを阻止する敵基地攻撃能力の保有について『有力な選択肢』と明言されていましたが、他に選択肢をお持ちなのか、いま一つよく判らない。
、前菅政権でも「敵基地攻撃能力」については閣議決定で「抑止力の強化について引き続き政府において検討を行う」ということだったので、まあ後10年くらいは検討するのでしょう。
 でも情勢はそう悠長な状態ではありません。国民を喰わせていくのも大変な状態の北朝鮮でさえ各種の弾道ミサイルを発射実験している状態です。
 では日本として抑止力を強化する一番手っ取り早い方策は何かといえば、それは「憲法改正」しかないのじゃないかと思うのです。
 北の弾道ミサイルも恐ろしいが、南西方面のチャンの動きはもっと現実味を帯びていて尖閣諸島周辺の情勢は「今そこにある危機」だと思います。
 敵基地攻撃能力などは、有力な選択肢の状況であり「これっ!」と決まっても開発に5~10年は掛かるでしょう。
 しかし、憲法改正の方は既に自民党案というのが作られていて国民が決心さえすれば即「有力な抑止力」たり得るものだと思うのですが、如何なものでしょうか?
 やはり、僻目の「見果てぬ夢」ですかね? 寂しいっ、死んでも死に切れん。

僻目の平田