そもそもリベラルとは何だ? | 鷹の目 平田/Hawkeye Hirata

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Hawkeyeの如く、世界情勢の大局をよく見たいと思います。

 10/1の産経新聞3面に、大見出しで「自民リベラル化 安倍氏危惧」という記事が載っていた。
 えッ、自由民主党は元々日本唯一のリベラル政党ではないのか?
 党名も自由民主党(Liberal Democratic Party)とある。
 報道によれば安倍晋三元総裁は、今回の総裁選の候補者の一人河野太郎氏の年金制度改革、選択的夫婦別姓制度の導入、首相の靖国神社参拝否定などをみて「このままでは党内がリベラルだらけになってしまう」と言ったという。
 日本においては「リベラル」という言葉が間違った意味で使われているのではないか?
 先ず「保守」の対語は「革新」である筈なのに、いつの間にか「革新」という言葉がなくなって「リベラル」という言葉が取って代った。
 しかも何故か自由民主党(Liberal Democratic Party)がリベラル政党ではなく保守政党で、改革を提案する自民党の政策に反対し、占領軍から押し付けられた憲法を頑なに護ろうとする
野党をリベラル政党のごとく言う。
 大体、元自民党総裁即総理大臣として数々の改革を成し遂げて来た安倍晋三元総裁自身がこの発言である。
 ということで一国民である僻目としては「リベラルとは一体何だ?」と思う次第ですが、如何?