(偽善者記事です。不快指数高いです!藁)
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あ~、もう。絶対そうだったって!!
混み混みの電車内、優先席に座って本を読んでいると、前に女性が立った。
膝が当ったり、肩に掛けたBAGがずれ落ちたりしている。
酔っ払ってんのかなぁと本を降ろして正面を向いて見てみると少々お腹が出てる。多分気のせいだろうが、胃液のような酸っぱい匂いもする。
でもBut、Maybe妊婦さんΩ
声をかけるべきか、いやいや違ったらどうすんだ。葛藤葛藤、ひと駅ふた駅と時は進んで行く
考えろ!観察しろ!
まずは妊婦さんが最近良く付けているバッジを探す。揺れるバッグを薄目で見る。無い。何処にも無い。
違うかも。でも後ろめたい気持ちが拭えない。もしそうなら…
やっぱり単なる食べ過ぎには見えない。
あ~ 優先席に座らなきゃ良かったよ。
チラリお顔を拝見、20代後半の綺麗な顔立ちで細面。ふくよかな方では無い。それにしてもジミーズなワンピだ。ん~マタニティのような。左手の観察、マリッジリング有り、やっぱりそうなのか!あともう一つ、足元。ヒール無し。
確信は無いよ。無いけど決めた譲る為に声をかけよう。グダグダしてる間に五つ目の駅だ。
少しよろけた。
「座りますか?」ちっちぇ~ちっちぇ~よ声!
「大丈夫です」少し高い声で会釈してくれた。
駄目人間のおいらはここで立つ事が出来ず挑戦を終えてしまった。
更に10分強、電車に揺られながら、もやってました。
下車時、立ち上がり擦れ違うときに「すいません」と告げた。声は無く、小さい頷きだけが有った。
結局、真相はわからず終い